織田幹雄記念陸上競技場 | |
2019年度に改修工事を経て、新しい全天候競技場に生まれ変わりました! 私たちが練習で使っているグラウンドは、早稲田大学所沢キャンパスにあります。部の大先輩である織田幹雄先生の生誕100年を記念して、織田幹雄記念陸上競技場と名付けられています。直線、コーナーとも9レーン備えた、日本陸上競技連盟第三種公認の400m全天候舗装トラックです。(面積は23,000u) 走り幅跳びの跳躍ピットは、トラックの第3・4コーナーの外側に、走り高跳びの跳躍ピットは第3・4コーナーの内側にあります。砲丸投げ、円盤投げ、やり投げのピットは、第1・2コーナー付近にあります。 夜間照明装置も備えており、冬季などの日の短い時期のトレーニングも問題なくできます。グランドの周囲は狭山丘陵の森林に囲まれ、自然の中で練習している感覚です。もちろん、陸上競技実技等の授業にも利用されています。 |
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トレーニングルーム | |
2019年度に新しく改修し、最新機械が導入されました! スポーツホール内に設置されたトレーニングルームは、体育会の学生だけでなく、一般の学生も利用ができる施設です。空気圧負荷で、筋出力にあった抵抗を作り出すことができる「KEISER」や、地面からの反発を測定できる機械、室内走路など、スポーツ科学の粋が傾注された最新設備を誇っています。 また、競走部のグラウンドにも、鉄棒やメディシンボールなどのウエイトトレーニングができる環境が整っていて、陽の光を浴びながらトレーニングに励むこともできます! |
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