入部希望者の皆さんへ

競走部への入部を希望される方への参考として、下記の通り説明させていただきます。

■練習日・時間
全体練習は、火曜日〜日曜日の週6回で、基本的に月曜日は自由練習としています。
活動時間は、朝練習が6:00〜、本練習が平日15:00〜、土日は、短距離・跳躍・投擲ブロックが10:00〜、長距離ブロックが11:00〜 です。
練習場所は、大学所沢キャンパス(所沢市三ヶ島)内織田幹雄記念陸上競技場(全天候型400mトラック・9レーン)を活動拠点とし、大学内700mロード(平坦)、2.5kロード(起伏あり)、狭山湖・多摩湖周辺ロードなどを使用しています。

■住居関係
自宅通学以外の部員は、競走部合宿所または、グラウンド周辺に下宿している部員がほとんどです。
具体的な下宿場所としては、西武池袋線小手指駅もしくは狭山ヶ丘駅周辺です。
競走部の方針としては、朝練習の関係上、どの学部の学生も小手指、狭山ヶ丘、所沢キャンパス周辺になるべく住んで欲しいと考えています。
家賃は40,000円から53,000円(1K)程度です。大学周辺なら、なんと35,000円の物件も!!
部屋探しについては、ミニミニさんにご相談下さい。なお、交渉次第では安くなることも・・・
詳細は、駅伝主務・行場まで相談いただければできる範囲で仲介もいたします。
なお、競走部合宿所(寮)は定員66名です。

■入部基準
部内は、部員紹介ページにあるように、短距離・中距離・長距離・障害・跳躍・投擲・マネージャー・トレーナーに分かれています。
記録などによる入部基準は特に設けていませんが、全体練習についていけないとコーチングスタッフが判断した場合は、入部拒否もしくは退部をしていただくこともありますので、ご了承下さい。


その他、ご質問がある方は下記へご連絡下さい。

(担当:副務 藤谷 俊祐)

〒359-1164
埼玉県所沢市三ヶ島 5丁目1279-1 早稲田大学競走部合宿所
TEL:04-2948-2041  FAX:04-2949-9271

メールでの問い合わせは、<問い合わせフォーム>を利用してください。

■部員日記から

 2007年8月5日(日) 早稲田大学とは 

(以前省略)…そこで、今日は早稲田大学の紹介、さらに競走部の大半が所属しているスポーツ科学部について書かせていただこうと思います。簡単なものですが、高校生の皆さん、早稲田志望のご子息をお持ちでいらっしゃる方々の参考になれば幸いです。

早稲田大学は現在、政治経済・法・教育・文・商・理工・社会科学・国際教養・人間科学・スポーツ科学・文化構想の学部で構成されています。(早稲田大学公式HP)

今年は創立125周年を迎えるということで、様々な行事が行われています。その一環でスポーツ強化も実施され、様々な体育会学部において有望な新人が結果を残しています。競走部の江里口匡史を始め、野球部の斉藤祐樹、卓球の福原愛など将来日本のスポーツ界を牽引するであろう選手が共に在学しています。キャンパス内ですれ違うことも多々あります。ちょっと頑張れば友達にもなれます。

スポーツだけでなく、教育の面でも「学生の自主性を重んじる」ことを基調とし、各学部でゼミナール活動や分野研究が活発に行われ、早稲田の名前を背負うだけの優秀な学生が、多数社会へ輩出されています。1日に一回は「早稲田大学○○学部卒」なんて肩書きを持った人をテレビや雑誌で見ることがあると思います。

先日の麻疹休校のニュースで分かったかと思いますが、早稲田には本当にたくさんの学生がいます。そしてその分大勢の教授や教員の方々がいらっしゃいます。それぞれいろんなカラーを持った熱い人間ばっかりです。私の友人にもいろんな面で尊敬できる人、毎日バカやってる人、毎日部活で汗流してる人、バイトに励む人などなど、「人種のるつぼ」を思わせるような雰囲気です。たくさんの人から刺激をもらえる大学だと思います。そして社会にでれば同じ早稲田卒として切磋琢磨していくことだと思います。

高校までの所謂“勉強”だけでは学べない生きるための素養を備えるにはもってこいの大学です。ぜひオープンキャンパスや学校見学へ足を運んでみてくれればと思います。

次に、様々なスポーツを使った推薦入試があり、競走部の大半が所属するスポーツ科学部についてお話しましょう。 現在スポーツ科学部には、早稲田スポーツの国際的な競技力向上だけでなく、ビジネスとしてのスポーツを市場解析や観戦者調査からの研究や、体力向上・健康増進といったスポーツへの社会的なニーズを満たすための研究など、さまざまな方面からの期待が寄せられています。 スポーツの持つ様々な可能性、社会が求めるスポーツの特性を多彩な科学的手法によって研究していくことで、幅広い科学的素養を持った優秀な人材を輩出していくことを目的に設置された学部であります。

学科としてスポーツ医科学科スポーツ文化学科の二つの学科があります。

スポーツ医科学科
では医学、生理学、生化学、栄養学などスポーツに関わる自然科学はもちろんのこと、身体をスポーツに適した状態に整えるアスレティックトレーナーの技術開発、スポーツや運動による心身解放のメカニズム解明など、社会から研究を大いに期待されている今日的なテーマについても、教育・研究が行われています。スポーツ医科学科はさらにスポーツ医学コース健康スポーツコーストレーナーコースにさらに細分され、自己の興味の基、選択していくこととなります。

スポーツ文化学科
は、『社会の中でのスポーツ』を科学的に研究するという、他に例を見ない教育研究テーマを掲げる学科であり、21世紀のスポーツのあり方を、文化的・社会科学的側面から究めるパイオニア的存在の学科です。文化的事象としてのスポーツについての理解を深めるとともに、幅広い教養を身につけることが本学科の狙いです。医科学科同様、スポーツ文化学科もスポーツ文化コーススポーツビジネスコーススポーツ教育コーストップパフォーマンスコースに細分されています。

ちなみに私はスポーツビジネスの研究をしている最中でして、夏は大阪世界陸上の実地調査(?)を行ってくる予定です。またスポーツビジネスといいますが、やっていることはビジネスの基本ですので、どの業界でも通じるものであります。

また、高度な教育・研究を行う施設も充実しています。競走部がホームグランドにしている陸上競技場(織田幹雄記念陸上競技場)も研究などに使用されます。他にもアクアアリーナ(プール等の施設です)、スポーツホール、トレーニングルームなどの施設があり、こうした施設は練習にも使用できます

現在、早稲田大学競走部には様々な学部の学生が所属しておりますが、大半はこのスポーツ科学部所属です。練習場所は所沢キャンパスですし、新しい寮も所沢市にあるので、立地的にも絶好となります。

長くなってしまいましたね。。まだまだ説明しなければならない点、聞きたいところはあると思いますが、詳しく知りたい方はぜひ直接お問い合わせください。親身になってお応え出来るかと思います!!

とにもかくにも、自分自身で実際キャンパスに出向いていただき、早稲田を感じてみることが一番だと思います。すべてが分かるはずです。

【宇尾野 彰大 (うおのあきひろ):スポーツ科学部スポーツ文化学科3年 障害ブロック/東京・本郷高校出身】
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