2005年以前の結果はこちらから
2008年9月12日(金)
天皇賜杯第77回日本学生陸上競技..
2008年9月13日(土)
天皇賜杯第77回日本学生陸上競技..
2008年9月14日(日)
天皇賜杯第77回日本学生陸上競技..
2008年9月20日(土)
第19回関東学生新人陸上競技選手..
2008年9月21日(日)
第19回関東学生新人陸上競技選手..
2008年9月23日(火)
セイコースーパー陸上競技大会20..
2008年9月27日(土)
第84回早慶対抗陸上競技会
2008年9月28日(日)
第1回富士山チャリティー駅伝大..
平成20年度第2回石岡陸上競技会
第197日本体育大学長距離競技会
第27回一関ハーフマラソン
天皇賜杯第77回日本学生陸上競技対校選手権大会一日日


期 日:2008年9月12日(金)
会 場:国立競技場

●男子
■100m
予選(8組2着+8)
2組4レーン 木原 博  10秒57(+0.7)1着
5組2レーン 木村慎太郎 10秒57(-0.1)2着
7組5レーン 江里口匡史 10秒40(+0.4)1着
準決勝(3組2着+2)
1組4レーン 木原 博  10秒50(-1.0)1着 決勝進出
2組6レーン 木村慎太郎 10秒62(-1.3)1着 決勝進出
3組5レーン 江里口匡史 10秒35(-0.2)1着自己新記録決勝進出

■400m予選(4組1着+4)
1組8レーン 原  平大 49秒69(6着)
2組3レーン 濱野 純平 47秒94(4着)

■1500m
予選(2組5着+2)
1組15レーン 高橋 和也 3分50秒06(3着)
2組 2レーン 岡崎 達郎 3分49秒15(3着)自己新記録
決勝
6レーン   高橋 和也 3分52秒10(4位)
2レーン   岡崎 達郎 3分59秒78(10位)

■10000m決勝
24レーン  中島 賢士 30分44秒06(15位)
28レーン  中山 卓也 31分00秒86(19位)

■4×100mR予選(5組1着+3)
5組6レーン 早稲田大学(小原-江里口-楊井-木原) 39秒45(1着)決勝進出

■10000mW決勝
23レーン  関根 崇  43分24秒14(7位)自己新記録・早稲田新記録

■棒高跳決勝
      笹瀬 弘樹 5m40(2位)

■十種競技(1日目終了時)
有間佳一郎    3,624点 自己最高
100m -11秒29(-0.2) 797点
走幅跳-7m02(+0.7)  818点 自己新記録
砲丸投-12m07    611点
走高跳-1m80     627点
400m -50秒95    771点 自己新記録

●女子
■400m予選(5組1着+3)
2組6レーン 津留 加奈 DNS
3組5レーン 桑原 千紘 56秒46(3着)

■1500m
予選(2組5着+2)
2組14レーン 石橋早希江 4分29秒31(5着)
決勝
6レーン   石橋早希江 4分24秒04(3位)自己新記録・早稲田新記録


■10000m決勝
19レーン  中山 庸子 35分36秒35(22位)

■やり投決勝
      原田あゆみ 43m22(22等)

■七種競技(1日目終了時)
原田あゆみ    2,308点
100mH -16秒69(-0.6)601点
走高跳-1m50    621点
砲丸投-9m54    499点
200m -28秒57(-0.2)587点

下山 友里    2,385点
100mH -16秒06(-1.4)707点
走高跳-1m50    621点
砲丸投-8m91    458点
200m -28秒41(-2.6)599点


 関根崇のコメント 
今回は42分台と3位入賞を目指していました。しかし、どちらも達成できず、自分の力不足を痛感しております。
この試合の反省を生かし、秋からのロード20km競歩のシーズンに向けて、練習を見直していきたいと思います。
早稲田大学競走部において競歩に取り込んでいる学生は少ないですが、ご支援して下さる皆さんの期待にこたえられるように、一丸となって頑張ります。今後とも宜しくお願い致します。



 笹瀬弘樹のコメント 
全日本インカレは、自分の中で最高の状態で望めたと思います。
今大会では、5m40で2位と言う結果でした。正直5m50を跳びにいった試合だったので40という結果はとても悔しさが残ります。
人生はじめてのジャンプオフを体験し負けてしまったことも悔しぃです。
ただ5m40で安定してきているので次こそは50を跳べるように頑張ります!!

2008年9月12日(金)  No.214

天皇賜杯第77回日本学生陸上競技対校選手権大会 二日目


期 日:2008年9月13日(土)
会 場:国立競技場

●男子
■100m決勝(+0.6)
3レーン  木原 博  10秒50( 6位)
5レーン  江里口匡史 10秒34(優勝)自己新記録
6レーン  木村慎太郎 10秒50( 5位)

■200m予選(6組2着+4)
1組8レーン 楊井佑輝緒 21秒29(0.0)2着自己新記録 準決勝進出
5組7レーン 栗崎 康介 DNS
4組5レーン 久保田裕是 22秒00(+0.7)5着

■800m予選(5組3着+1)
3組7レーン 山口 哲平 1分52秒80(2着)
4組3レーン 松田 大介 1分52秒92(2着)
5組2レーン 早川 達哉 1分51秒64(1着)

■800m準決勝(2組4着)
1組3レーン 山口 哲平 1分52秒62(4着)決勝進出
2組3レーン 早川 達哉 1分55秒02(4着)決勝進出
2組5レーン 松田 大介 1分55秒08(5着)

■110mH予選(6組2着+4)
2組4レーン 飯田 将之 14秒01(+0.2)1着
6組6レーン 日野 勇輝 14秒57(+0.1)3着

■110mH準決勝(2組4着)
1組6レーン 飯田 将之 13秒84(0.0)1着自己新記録決勝進出

■3000mSC(2組5着+2)
2組9レーン 三輪 真之 9分12秒40(7着)

■4×100mR決勝
6レーン 早稲田大学(木村-江里口-楊井-木原) 39秒19(優勝)

■4×400mR予選(4組1着+4)
4組3レーン 早稲田大学(小西-中村-桑野-濱野) 3分08秒秒85(2着)決勝進出

■走幅跳決勝
堀池 靖幸 7m91(-0.4)優勝自己新記録・早稲田新記録
早野 雅人 6m92(+2.7)30位

■円盤投決勝
岡先 聖太 46m40(7位)

■十種競技
有間佳一郎 総合6957点(8位)自己新記録・早稲田新記録


100mH-16秒24(+0.3)706点
円盤投-30m04(564点)
棒高跳-4m30(702点)
やり投-52m27(622点)
1500m-4分30秒81(739点)

●女子
■200m予選(8組2着+8)
6組6レーン 桑原 千紘 25秒28(+1.0)5着

■100mH予選(6組2着+4)
4組7レーン 山本 望  13秒94(-0.7)2着

■110mH準決勝(2組4着)
2組6レーン 山本 望 13秒89(-0.1)3着自己新記録・早稲田新記録 決勝進出

■400mH予選(5組1着+3)
3組4レーン 津留 加奈 59秒21(1着)決勝進出
4組6レーン 山本 望  59秒11(2着)自己新記録決勝進出
5組6レーン 冨山 和子 62秒51(4着)

■4×400mR予選(5組1着+3)
1組4レーン 早稲田大学(冨山-桑原-山本-津留) 3分44秒06(1着)決勝進出

■三段跳決勝
下山 友里 11m20(+0.5)32位

■七種競技
原田あゆみ 総合4195点(20位)
走幅跳-4m83(0.0)514点
やり投-44m20(748点)
800m-2分35秒51(625点)

下山友里 総合3919点(23位)
走幅跳-5m02(+0.3)565点
やり投-28m08(440点)
800m-2分43秒90(529点)


 堀池靖幸のコメント 
全日本インカレで走幅跳に出場しました堀池です。皆さんのご声援のおかげで見事優勝することができました。あと少しで8メートルというところでしたが、ここはまだ実力不足だと思います。この結果、記録に満足することなく来年開かれるユニバーシアード出場に向け日々精進していきたいと思いますので今後ともご声援宜しくお願いいたします。



 江里口匡史のコメント 
今回の日本インカレ100mでは優勝を狙っていましたが、春先に故障してしまい、まともな練習を始めたのは七月に入ってからだったので厳しい戦いになると予想していました。しかし、日本インカレでは試合まで練習が積めたこと、試合に対する気持ちの高ぶり、そしてたくさんの人たちの応援といった要素のおかげで予選から自己ベストに近い記録をだすことができました。更に気象条件も良かったため、準決勝、決勝と続けて自己新記録をマークし、優勝することができました。私は去年もこの試合で勝っていたため二連覇を達成することができ、喜びはとても大きなものでした。
しかし、その喜びと同じくらい悔しい気持ちもありました。なぜかというと狙っていた記録に届かなかったからです。今回の試合では来年の世界陸上の参加標準B記録である10秒28を狙っており、決勝ではその記録を出せる感触を持って挑みましたが、その記録を出すことができず、とても悔しい思いをしました。
今回の試合では勝てただけではなく自分の弱い部分やこれからの課題が見つかった試合でした。まだ秋シーズンは始まったばかりなのでこれからの試合では積極的に記録を狙う予定です。



 有間佳一郎のコメント 
今回の大会は私の競技生活の中で最も自信を持って望めた大会でした。一皮剥けることができたかなと自分でも思います。他人に流されることなく自分の競技に専念できた試合は初めてです。高校の頃から心の弱さを指摘されていたので今回の大会は精神面での成長が大きく見られたと思います。自分を信じることの大切さを学んべたのではないでしょうか。この経験は次につなげるための大きな財産です。競技力向上のため、上手く使っていきたいと思います。
大会前から多くの方々から暖かいご声援を頂き大変嬉しく思っています。早稲田の名に恥じぬよう、精進していきます。これからも早稲田大学の応援宜しくお願い致します。

2008年9月13日(土)  No.215

天皇賜杯第77回日本学生陸上競技対校選手権大会 3日目


大会名:天皇賜杯第77回日本学生陸上競技対校選手権大会 3日目
期 日:2008年9月14日(日)
会 場:国立競技場

●男子
■200m準決勝(2組4着)
2組5レーン 楊井佑輝緒 21秒56(+0.4)6着

■800m決勝
1レーン 山口哲平 1分53秒67(2位)
2レーン 早川達哉 1分54秒89(8位)


■5000m決勝
八木勇樹 14分25秒50(19位)
矢澤 曜 14分40秒23(20位)
高原聖典 14分49秒10(25位)



■110mH決勝
6レーン 飯田将之 13秒92(+0.5)優勝

■4×400mR決勝
8レーン 早稲田大学(小西-中村-桑野-濱野) 3分08秒15(5位)

■やり投決勝
矢野恵大 68m94(5位)自己新記録

●女子
■5000m決勝
15レーン 石橋早希江 16分07秒57(8位)

■100mH決勝
8レーン 山本望 14秒00(-0.4)5位

■400mH決勝
7レーン 津留加奈 58秒34(4位)
8レーン 山本望 61秒14(8位)


■4×400mR決勝
5レーン 早稲田大学(桑原-津留-冨山-山本) 3分43秒10(4位)

■走高跳決勝
大浦暁絵 1m65(17位)

■走幅跳決勝
佐伯尚美 5m58(0.0)15位

■砲丸投決勝
小林悠子 12m40(23位)

●対校男子(早稲田大学)
総合72点(4位)
トラック50点(3位)
フィールド21点(4位)
混成1点(7位)
多種目優勝(4)

●対校女子(早稲田大学)
総合21.5点(13位)
トラック21.5位(7位)


 楊井佑輝緒のコメント 
今回の200mでインカレ決勝に残ってどう20秒台を出すかという目標の下で、関東インカレ以降練習をしてきました。
具体的には、狙ったステージで記録を出せるように、質の高い練習を取り入れていました。動きの部分に関しては、200mは走る上で力を使わないスタートの位置を模索し、それに伴う中間以降の走り方を変えていました。
予選は非常に良い走りが出来たのですが、準決勝は記録を狙いすぎて以前のような力が伝わらない動きに戻ってしまい、前半に力を使いすぎてしまいました。最低限決勝に残りたかったのですが、現状の力不足であると受け止めています。今一度、試合と練習での走りのギャップを消すように、残りの期間冷静に見つめなおし練習を積んでいきたいと思います。



 矢野恵大のコメント 
今回の大会は、このチームで行える最後のインカレということで、持てる力を全てをかけて臨みました。
本番当日は、練習試技を行ってみて、自分の調子の良さは分かっていたので、目標としていた70mと表彰台を逃したことが悔やまれますが、インカレの舞台で出した自己ベストと入賞は評価出来るのではと思います。
試合中、フィールドからスタンドを見ていると、声が枯れるまで声援を送ってくれる仲間たちがいました。心の奥から熱いものが込み上げてくるのを感じました。正直ちょっと泣きそうになりました。対校戦は、例え自分がどんなに辛い状況でも、出られなかった仲間の分まで頑張らなければいけないなと、改めて感じさせられました。
今後は早慶戦にも出場する予定ですので、必ずや70mを投げてシーズンを締め括りたいと思っています。頑張ります。



 石橋早希江のコメント 
今回、1500M・5000M共に入賞出来て、とても嬉しく思っています。
1500については、自己ベストで表彰台という結果ですごく満足しています。
しかし、メインに考えて練習を積んできた5000では、ぎりぎりで入賞だった上に自己ベストに及ばず、内容的にも反省点の多い走りで悔しいです。今後の記録会でしっかりタイムを狙いたいと思います。
OBの方々を始め、3日間とても暑い中応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。



 飯田将之のコメント 
今回の日本インカレ終えて、嬉しいという気持ちよりも、ホッとした気持ちの方が大きいです。今年の関東インカレ、旧チャンピオンシップに出て、優勝できるだろうと言われてきて、結果を残す事ができませんでした。その敗因は、ハードルをぶつけて失速していた事です。この日本インカレまでの練習では、ハードルをぶつけないで、レース後半までスピードを落とさないで走るということを課題としてやってきました。その成果が、準決勝の13秒84の自己ベストで少し出たと思います。
そして、今回の日本インカレの優勝は、通過点であり、日本にはまだ自分より速い選手がいるので、日本の頂点に立ち、世界で戦いたい。これからも、1日1日を大切にしていきたいです。



 山本望のコメント 
今回私は、両ハードルで自己ベストを出すことができました。しかし、それは予選で出た記録であり、決勝で闘えなければ意味がないと思います。日程が厳しかったとはいえ、私はそこに自分の弱さがあると確信しました。何よりもマイルではアンカーで走らせていただきましたが、自分の役割を果たすことができず、悔いが残ってしまいました。これからは強くなりたいという一心でもう一度鍛え直していきたいです。応援ありがとうございました。


2008年9月14日(日)  No.216

第19回関東学生新人陸上競技選手権大会1日目


期 日:2008年9月20日(土)
会 場:国立競技場

●男子
■100m予選(7組3着+3)
6組7レーン 小原真悟 10秒75(-0.3)1着

■400m(10組タイムレース)
4組4レーン 中村達郎 47秒70(1着)自己新記録
5組7レーン 桑野 峻 49秒09(4着)

■100m準決勝(3組2着+2)
1組4レーン 小原真悟 10秒70(+1.0)2着

■400mA決勝
5レーン 中村達郎 47秒71(2位)

■100m決勝
8レーン 小原真悟 10秒73(-0.1)7位

■1500m決勝
2組11レーン 佐藤悠 3分54秒65 優勝 自己新記録

■三段跳決勝
大高健太郎 DNS

■十種競技
有間佳一郎 DNS

●女子
■三段跳決勝
下山友里 11m55(+2.6) 4位

■七種競技
原田あゆみ DNS

詳細はこちら↓
関東学連HPよりhttp://www.kgrr.org/event/2008/kgrr/19rookie/result/KYOUGI.HTM
2008年9月20日(土)  No.217

第19回関東学生新人陸上競技選手権大会2日目


期 日:2008年9月21日(日)
会 場:国立競技場

●男子
■800m予選(4組1着+4)
1組4レーン 石田洸 1分55秒25(1着)
2組8レーン 大城武 1分58秒63(6着)
4組4レーン 佐藤悠 1分53秒46(1着)

■800m決勝
4レーン 佐藤悠 1分53秒77(優勝)
6レーン 石田洸 1分59秒23(7位)

●女子
■800m予選(5組1着+3)
4組3レーン 濱田麻希 2分22秒44(3着)
5組4レーン 関根聡美 2分18秒75(1着)

■800m決勝
7レーン 関根聡美 2分13秒64(2位)※大会新記録

■砲丸投決勝
小林悠子 12m33(5位)

 佐藤悠のコメント 
1500mは関カレのB標準である3分56秒を最低でも切ろうと思っていました。二組あるうちの速い方の組に入れたので、その組のトップでゴールすることがタイムにつながると考えて勝ちを狙いに行きました。結果、自己ベストで、関カレB標準も切り優勝できたのでよかったです。800mは前日の疲れもあり思うようにタイムが出せませんでしたが、1500mと共に優勝することが出来たので一つ自信を持つことが出来ました。今回の経験を活かしこれからの試合ではベストを狙っていきたいと思います。




詳細はこちら↓
関東学連HPよりhttp://www.kgrr.org/event/2008/kgrr/19rookie/result/KYOUGI.HTM
2008年9月21日(日)  No.219

セイコースーパー陸上競技大会2008川崎


期 日:2008年9月23日(火・祝)
会 場:川崎市等々力陸上競技場

●男子
■100m
1レーン 木村慎太郎 10秒48(-0.4)6位

■110mH
3レーン 青木悠人OB(MESSIAS TC) 14秒16(-0.7)6位

■棒高跳
笹瀬弘樹 5m30(4位)

●女子
■100m
2レーン 信岡沙希重OG(ミズノ) 12秒06(-0.6)7位

■走幅跳
岡山沙英子OG(広島ジュニアオリンピアクラブ) 6m08(+0.5)5位
2008年9月23日(火)  No.220

第84回早慶対抗陸上競技会


期 日:2008年9月27日(土)
会 場:慶應義塾大学日吉陸上競技場

 早稲田慶應

●男子
■100m決勝(-1.3)(W:3点 K:3点)
後藤 乃毅 10秒63(1位)
楊井佑輝緒 10秒67(2位)
小原 真悟 10秒79(3位)
久保田裕是 10秒80(4位)
熊本 貴史 10秒80(5位)
寺尾 俊祐 10秒99(6位)

■100mOP
3組4レーン 井脇昌玄 11秒76(+0.9)3着

■400m決勝(W:2点 K:4点)
廣瀬 英行 47秒37(1位)
小西 志朗 47秒65(2位)自己新記録
土山 浩平 48秒62(3位)
濱野 純平 48秒77(4位)
西本  翼 48秒78(5位)
原  平大 49秒39(6位)

■400mOP
1組2レーン 吉井 弘樹  50秒56(3着)
1組4レーン 桑野  峻  48秒83(1着)
1組5レーン 原嶋 智大  48秒93(2着)自己新記録
1組6レーン 渡辺 高博OB 53秒57(4着)
2組3レーン 林口 隼也  52秒82(2着)
2組4レーン 早川 達哉  50秒69(1着)


■1500m決勝(W:3点 K:3点)
横田 真人 3分54秒67(1位)
岡崎 達郎 3分55秒88(2位)
佐藤  悠 3分55秒90(3位)
松田 大介 3分58秒94(4位)
樋口  諒 4分05秒18(5位)
原田 憲一 4分08秒67(6位)

■1500mOP
11レーン 早川 達哉 4分09秒26(1着)
16レーン 大城  武 4分12秒83(2着)

■110mH決勝(+0.3)(W:5点 K:1点)
飯田 将之 14秒03(1位)(大会新)
日野 勇輝 14秒30(2位)自己新記録
原  将人 14秒55(3位)
馬場 健太 15秒20(4位)
浮氣 統一 16秒03(5位)
宇尾野彰大 31秒70(6位)

■走高跳決勝(W:0点 K:6点)
露木  諒 2m08(1位)
小栗 良太 2m00(2位)
谷川 慶剛 1m90(3位)
堀  航大 1m85(4位)
有間佳一郎 1m80(5位)
飯田 将之 1m70(6位)

■棒高跳決勝(W:5点 K:1点)
笹瀬 弘樹 5m20(1位)(大会新)
有間佳一郎 4m30(2位)
浮氣 統一 3m80(3位)
堀  航大 3m70(4位)自己新記録

■走幅跳決勝(W:5点 K:1点)
堀池 靖幸 7m76(-0.1)1位(大会新)
早野 雅人 7m18(+1.3)2位
宮岸  暖 6m98(-1.0)3位
廣中 誠音 6m81(+0.1)4位
辻岡 夏彦 6m72(-1.7)5位
本間 崇之 6m37 (0.0)6位

■走幅跳OP
木村 孝三OB 7m10(-0.4)
大高健太郎  6m99(+0.7)2等自己新記録

■円盤投決勝(W:3点 K:3点)
桐本  篤 37m02(1位)
有間佳一郎 36m35(2位)自己新記録
堀  航大 32m52(3位)自己新記録
緋田  亮 32m50(4位)
神崎 真悟 25m96(5位)

■やり投げ決勝(W:5点 K:1点)
田中  司 64m97(1位)
神崎 真悟 61m42(2位)
西森 大展 59m74(3位)
福田 亮介 53m73(4位)
矢野 恵大 DNS
久世 満生 DNS

■4×200mR決勝(W:3点 K:0点)
早稲田(江里口-楊井-木原-木村)1分22秒67(1位)(大会新)早稲田新記録&日本新記録
慶 應(後藤-木村-廣瀬-熊本) 1分25秒19(2位)

■対校得点
早稲田 34点(優勝)
慶 應 23点(2位)


 小西志郎のコメント 
今回400mでベスト47秒65を出すに至っては、全カレのマイルリレーでの感覚がとてもよく、この感じで行ったのが良かったと思います。この感覚は、以前足だけ回してたのに対して、体全体で地面を捉えてる感じです。ただ、ラストでいけると思ったら急に力んでしまい、宙に浮いた感じで走ってしまったため、2位という悔しい結果になってしまいました。
しかし、今回で安定して47秒台は出ると感じたので、次こそは46秒台に突入したいと思います。



 原嶋智大のコメント 
4月からのケガがひびき、この大会は半年ぶりのレースでした。レース展開が良くなく、目標設定タイムにはとどかなかったのですが、自己記録を更新することができたことには満足しています。また、これからの課題点や修正すべき部分を見つけるができたので、この勢いでシーズン中に残された試合をこなし、自己記録を次々と更新していけるようにがんばります。



 日野勇輝のコメント 
早慶戦で2年前の自己記録をようやく0.2秒更新することができました。大学に入ってから試合で思うようにタイムが出ず、関カレや全カレには出場することはできましたが、周りに置いて行かれるレースをしてきました。今回のレースで自己記録を出せたことは、自分にとって大きな自信になりました。14秒3というタイムではまだまだトップ選手と戦うには至りませんが、自分に自信を持ち、この良い流れに乗って今シーズン残る2試合でタイムを更に縮め、来年は関カレ、全カレの決勝の舞台で走れるように頑張って行きたいと思います。

2008年9月27日(土)  No.222

第1回富士山チャリティー駅伝大会


期 日:2008年9月28(日)
会 場:山梨県吉田市富士北麓公園陸上競技場〜滝沢林道〜富士山五合目まで5区間約21.3km

■駅伝の部

早稲田大学  1時間30分58秒(優勝)

第1区(5.7Km) 星雄之
第2区(4.3Km) 畠山真弘 
第3区(3.2Km) 山下良助
第4区(3.2Km) 牧野和恭
第5区(4.9Km) 伊藤和麻



【大会の情報はこちら】
2008年9月28日(日)  No.223

平成20年度第2回石岡陸上競技会
期 日:2008年9月28日(日)
会 場:石岡市運動公園陸上競技場

●女子
■走幅跳
佐伯尚美 5m45(+1.3)
2008年9月28日(日)  No.224

第197日本体育大学長距離競技会
期 日:2008年9月28日
会 場:日本体育大学健志台グラウンド

●男子
■5000m

16組 4レーン 福島 翔太  15分19秒01 (23着)自己新記録
19組50レーン 柴田 聖也  15分04秒09 ( 8着)自己新記録
19組 1レーン 神澤 雄一  15分17秒94 (23着)
19組 4レーン 田中 裕介OB 15分25秒15 (27着)
19組 2レーン 若林 幸太  15分27秒32 (29着)
21組17レーン 芦塚  泰  14分38秒63 ( 1着)
21組16レーン 山口 大輔  15分19秒58 (22着)
26組10レーン 金子  純  14分36秒73 ( 7着)
26組 7レーン 大串 顕史  14分44秒88 (19着)
26組 9レーン 北爪 貴志  14分45秒71 (20着)
26組11レーン 斉藤 太一  14分50秒86 (21着)

●女子
■5000m
27組18レーン 中山 庸子  17分01秒03 (29着)
28組 1レーン 石橋早希江  16分11秒73 (17着)

2008年9月28日(日)  No.225

第27回一関ハーフマラソン
期 日:2008年9月28日(日)
場 所:一関市役所発着

■男子ハーフマラソンの部
神澤 陽一 1時間07分04秒(6位)

2008年9月28日(日)  No.226

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