2005年以前の結果はこちらから
2008年10月3日(金)
第63回国民体育大会陸上競技大会
2008年10月4日(土)
第63回国民体育大会陸上競技大会..
第7回順天堂大学競技会
2008年10月5日(日)
三次駅伝強化合宿報告
第63回国民体育大会陸上競技大会..
2008年10月6日(月)
第63回国民体育大会陸上競技大会..
2008年10月7日(火)
第63回国民体育大会陸上競技大会..
2008年10月11日(土)
2008日本GP第6戦群馬リレーカー..
第63回日本体育大学陸上競技会
2008年10月12日(日)
平成20年度関東学連秋季オープン..
2008年10月13日(月)
第20回出雲全日本大学選抜駅伝競..
第9回所沢市陸上競技選手権大会
新潟ビッグ陸上フェスタ
2008年10月17日(金)
第24回日本ジュニア陸上競技選手..
2008年10月18日(土)
秩父宮賜杯第48回実業団・学生対..
第24回日本ジュニア陸上競技選手..
日体大最終フィールド競技会
2008年10月19日(日)
第5回田島直人記念陸上競技大会
第24回日本ジュニア陸上競技選手..
第7回かわさき陸上競技フェステ..
第33回高島平・日刊スポーツロー..
第4回日本大学競技会
日本体育大学最終フィールド競技..
第1回早稲田大学長距離競技会
2008年10月22日(水)
第30回関西学生混成選手権大会
2008年10月24日(金)
第92回日本陸上競技選手権リレー..
2008年10月25日(土)
第198回日本体育大学長距離競技..
第4回越谷カップ陸上競技記録会
2008年10月26日(日)
第29回三浦弥平杯伊達市梁川ロー..
全日本50k競歩大会
第198回日本体育大学長距離競技..
第63回国民体育大会陸上競技大会
期 日:2008年10月3日(金)
会 場:大分スポーツ公園総合競技場

●成年男子
■3000mSC決勝
      三輪 真之 9分05秒77(11位)

■円盤投決勝
      井上喜貴OB 45m77  (12位)(育英クラブ)

●成年女子
■400mH予選(3組2着+2)
2組4レーン 津留 加奈 59"31  (2着)決勝進出
2組 レーン 山本 望  DNS



詳細はこちらより↓
http://www.kirokukensaku.com/mejiron2008/kokutai_index.html
2008年10月3日(金)  No.256

第63回国民体育大会陸上競技大会(2日目)
期 日:2008年10月4日(土)
会 場:大分スポーツ公園九州石油ドーム

●成年男子
■200m予選
5組2レーン 木村慎太郎  21秒47(-0.1) 2着
5組8レーン 木原 博   21秒56(-0.5) 4着
1組8レーン 江里口匡史  20秒98(-0.3) 1着
3組 レーン 穴井伸也OB  21秒65(  ) 3着(杵築高教諭)

■200m準決勝
2組6レーン 木村慎太郎  21秒16(+0.8) 2着 自己新記録
1組8レーン 木原 博   21秒15(+0.7) 4着 自己新記録
3組 レーン 江里口匡史  20秒88(+0.8) 1着 自己新記録
2組 レーン 穴井伸也OB  21秒59(+0.8) 6着(杵築高教諭)

■200m決勝
9レーン   木村慎太郎  21秒21(+0.6) 6位
レーン    江里口匡史  20秒91(+0.6) 2位


●成年女子
■200m予選
1組 レーン 信岡沙希重OG 24秒42(  ) 2着(ミズノ)

■200m準決勝
2組 レーン 信岡沙希重OG 24秒03(  ) 2着(ミズノ)

■200m決勝
       信岡沙希重OG 23秒86(  ) 4位(ミズノ)

■400mH決勝
9レーン   津留 加奈  58秒11    6位 自己新記録・早稲田新記録

詳細はこちらより↓
http://www.kirokukensaku.com/mejiron2008/kokutai_index.html


 木村慎太郎のコメント 
200mで20秒台という目標を掲げ、試合に臨みました。しかし、私自身の状態は正直あまり良いものではなく、夏に痛めた脚の様子をみながら騙し騙し練習していたツケが回ってきたような感じでした。結果的に自己記録を更新することは出来ましたが、自分がやろうとしていた動きとは程遠いものでした。ですが、どんな形であれ自己記録更新は嬉しいものです。あの状態でこの結果ならもう少し上に行けるな、とプラスに捉えて秋シーズン残りの試合に活かしていきたいと思います。



 木原博のコメント 
200mということで、期待と不安が交錯する大会でした。不安要素は、200mの試合経験が少なく、レース展開も全くわからないまま臨んだことです。逆に今シーズンは100mで自己新記録を更新でき、スピードは高まってきてたので、もしかしたら20秒台という期待もありました。予選は緊張のあまり焦ってしまい自分の走りができず、次は厳しいレースになると予想していました。準決勝では予選の反省を活かし、落ち着いてゴールまで走ることができましたが、結果は準決勝敗退という悔しい結果に終わってしまいました。しかしタイムが自己新記録だったので、唯一の救いでした。今シーズンは私にとって飛躍の年であったと思います。来年はユニバーシアードも開催されますし、日の丸を背負って戦えるチャンスでもあります。今の結果に満足することなく、更に速くなれるように精進していきます。



 津留加奈のコメント 
直前まで調子自体は万全とはいえませんでしたが、当日のアップでスッと身体が動き、決勝では自己新をだすことができました。焦燥感や危機感がいい刺激となったのかもしれません。しかし、得意だと思っていた前半で内側の久保倉さんに前を行かれたことや、歩数がはじめの16歩から最終的に19歩まで増え大幅に失速してしまったことから、絶対的な走力の不足と、後半のインターバルの走り方の未熟さを痛感した試合となりました。また、57秒を目標としていたため記録的にもかなり物足りないというのが感想です。課題は明確なので、苦手な部分ともう一度よく向き合って、ポイントを考え直した練習をしていこうと思います。応援ありがとうございました。

2008年10月4日(土)  No.304

第7回順天堂大学競技会
期 日:平成20年10月4日(土)
会 場:順天堂大学陸上競技場

●男子
■800m
6組1レーン 林口 隼也 1分58秒49 (5位)
2008年10月4日(土)  No.305

三次駅伝強化合宿報告

 報告が遅くなり申し訳ありませんでした。9月16日から24日までの間、岩手県一関市花泉町にて三次駅伝強化合宿を行いました。駅伝シーズンを間近に備え実践的な練習内容となりましたが、これまでうまく練習をつめてきたものは駅伝シーズンに良い形で入れる手ごたえをつかんだと思います。
17日の夜には花泉町の方々が歓迎会を開いてくださり、出雲・全日本・箱根に向けてよりいっそうチームの士気を高めることが出来ました。会では、選手が恒例となったもちつきを体験をし町の方々と交流を深めました。22日には、地元の中学生を対象とした陸上教室を開き、基礎的な動き作りを行いました。中学生から教わることも多く良い体験に成ったと思います。
 出雲駅伝まで残り少なくなりました。これからの駅伝シーズンは長いものとなりますので合宿の成果をこの冬、応援してくださる皆様にしっかりお見せできればと思います。今後ともご声援の程、宜しくお願い申し上げます。(主務・丸尾祐矢)
2008年10月5日(日)  No.308

第63回国民体育大会陸上競技大会(3日目)
期 日:2008年10月5日(日)
会 場:大分スポーツ公園総合競技場

●成年男子
■800m予選(3組2着+2)
2組3レーン 吉井 弘樹 1分50秒62(2着) 決勝進出
2組8レーン 早川 達哉 1分50秒84(3着) 決勝進出
1組4レーン 松田 大介 1分52秒33(5着)
3組2レーン 佐藤 悠  1分50秒44(2着) 決勝進出 自己新記録

■成年少年男子共通4×100mR予選
1組8レーン 島根県(石原-石倉-木原博-佐々木)   40秒85(2着)準決勝進出
3組2レーン 奈良県(塚本-木村慎太郎-小中-上田)  41秒08(4着)準決勝進出
3組4レーン 熊本県(岩本-江里口匡史-武田-赤崎)  40秒61(1着)準決勝進出
4組7レーン 大分県(千原-穴井伸也OB-永沼-平ヶ倉) 40秒82(2着)準決勝進出
5組7レーン 千葉県(梨本-菅野-新木-小島茂之OB)  40秒48(2着)準決勝進出

●女子
■成年少年女子共通4×100mR予選
3組8レーン 山口県(福永-古谷-松田-信岡沙希重OG) 46秒82(3着)準決勝進出
2008年10月5日(日)  No.323

第63回国民体育大会陸上競技大会(4日目)
期 日:2008年10月6日(月)
会 場:大分スポーツ公園総合競技場

●成年男子
■800m決勝
8レーン 吉井 弘樹 1分50秒83(2位)
3レーン 早川 達哉 1分51秒02(6位)
4レーン 佐藤 悠  1分50秒99(5位)

■成年少年男子共通4×100mR準決勝
1組7レーン 熊本県(岩本-江里口匡史-武田-赤崎) 40秒77(2着) 決勝進出
1組9レーン 奈良県(塚本-木村慎太郎-小中-上田) 40秒75(1着) 決勝進出
2組レーン 千葉県(梨本-菅野-新木-小島茂之OB) 40秒17(1着) 決勝進出
2組レーン 大分県(千原-穴井伸也OB-永沼-平ヶ倉) 40秒60(5着)
3組7レーン 島根県(石原-石倉-木原博-佐々木) 40秒41(2着) 決勝進出

●成年女子

■走幅跳
岩佐千亜紀OG 5m35()23位(吾妻高教諭)

■成年少年女子共通4×100mR準決勝
3組レーン 山口県(福永-松田-古谷-信岡沙希重OG) 46秒78(6着)

詳細はこちらより↓
http://www.kirokukensaku.com/mejiron2008/kokutai_index.html


 佐藤悠のコメント 
予選で同じ組になった人のほとんどが自分よりもランキングが上の人でしたので、決勝に進むためには最低でも自己新を出す必要がありました。他の選手に合わせて走ると選手同士でけん制し合い、ペースが遅くなる可能性があったので、自分のペースで走ろうと考えていました。その結果、スタートから550mあたりまで自分がレースを引っ張ることになりましたが、無理にペースを速めた訳でもなかったので、ラストスパートの体力をとっておくことが出来ました。最後の直線で3番手でしたが一人を抜いて、最終的に2着で決勝に進むことが出来たので本当によかったです。決勝ではレベルの高いメンバーに囲まれ、少し物怖じしてしまい、予選のような積極的な走りをすることが出来ませんでした。スパートを仕掛けるタイミングが遅れ、僅差で上位入賞を逃すという結果になってしまいました。全国規模の大会では初めての入賞なので満足はしていますが、正直のところ納得のいくレースではありませんでした。勝負をモノにしたかったです。この経験を活かして次のステップに進みたいと思います。

2008年10月6日(月)  No.331

第63回国民体育大会陸上競技大会(5日目)
期 日:2008年10月7日(火)
会 場:大分スポーツ公園総合競技場

●成年男子
■成年少年男子共通4×100mR決勝
レーン 千葉県(梨本-菅野-新木-小島茂之OB) 40秒03(1位)
4レーン 奈良県(塚本-木村慎太郎-小中-上田) 40秒65(4位)
8レーン 島根県(石原-石倉-木原博-佐々木)  40秒67(5位)
9レーン 熊本県(岩本-江里口匡史-武田-赤崎) 40秒72(6位)

詳細はこちらより↓
http://www.kirokukensaku.com/mejiron2008/kokutai_index.html
2008年10月7日(火)  No.348

2008日本GP第6戦群馬リレーカーニバル
期 日:2008年10月11日(金)〜12日(土)
会 場:正田醤油スタジアム群馬

●男子
■200m予選(12日)
2組7レーン  楊井佑輝緒 21秒05(+1.5)1着 自己新記録
2組4レーン  久保田裕是 21秒54(+1.5)3着
2組2レーン  栗崎 康介 21秒89(+1.5)5着
1組7レーン  大前祐介OB 21秒45(+2.7)5着(早稲田AC)

■200m決勝(12日)
7レーン    楊井佑輝緒 21秒39(-1.3)2位
9レーン    久保田裕是 21秒75(-1.3)7位
2レーン    大前祐介OB 21秒80(-1.3)8位(早稲田AC)

■800mタイムレース決勝(12日)
1組5レーン  松田 大介 1分53秒95(7着)
1組6レーン  佐藤 悠  1分50秒72(1着)総合5位
1組7レーン  早川 達哉 1分53秒18(6着)
2組5レーン  山口 哲平 1分53秒82(6着)
2組1レーン  吉井 弘樹 1分50秒05(4着)総合4位
2組6レーン  下平芳弘OB 1分51秒16(5着)総合7位(富士通) 


■十種競技(1日目終了時)
有間 佳一郎     総合6786点(7位)
------------------
100m   11秒37(+3.0)  780点
走幅跳  7m02(+2.1)   818点
砲丸投  11m77      592点
走高跳  1m81      636点 自己新記録
400m   51秒94     727点 1日目終了時3553点(9位折り返し)
110mH   16秒43(+1.5)  685点
円盤投  33m34      818点
棒高跳  4m30      702点
やり投  50m21      592点
1500m   4分33秒37    723点 2日目得点 3233点

●女子
■800mタイムレース決勝(12日)
1組2レーン  関根 聡美 2分18秒94(4着)総合8位
1組7レーン  濱田 麻希 2分21秒91(6着)

■走高跳(12日)
       大浦 暁絵 NM
2008年10月11日(土)  No.378

第63回日本体育大学陸上競技会
期 日:2008年10月11日(土)〜12日(日)
会 場:日本体育大学健志台陸上競技場

●男子
■100m
5組1レーン  井脇 昌玄  11秒72(±0.0)5着
2次レース
2組6レーン  井脇 昌玄  11秒84(±0.0)7着

■400m
1組1レーン  桑野 峻   48秒43(5着)
1組2レーン  小西 志朗  48秒14(3着)
1組4レーン  中村 達郎  47秒87(2着)
3組5レーン  原嶋 智大  49秒42(1着)

■混成十種競技
堀  航大         6037点
-------------------
100m   11秒90(±0.0)   671点
走幅跳  6m22       635点
砲丸投  10m31       504点 自己新記録
走高跳  1m80       627点
400m   51秒16      762点(1日目終了時 3199点)
110mH   16秒44(+1.5)   684点
円盤投  28m26       430点
棒高跳  3m60       509点
やり投  41m59       465点
1500m   4分29秒17     750点 自己新記録
                 (2日目得点  2838点)
●女子
■三段跳   下山 友里  11m52(1等)

2008年10月11日(土)  No.379

平成20年度関東学連秋季オープン競技会
期 日:2008年10月12日(日)
会 場:国立競技場

●男子
■800m
8組5レーン 石田 洸  1分54秒67(3着)
8組2レーン 林口 隼也 1分58秒24(7着)
■三段跳
      大高健太郎 14m12(+3.1)7位
●女子
■400m
4組5レーン 山本 望  DNS
5組4レーン 桑原 千紘 55秒59(1着)
5組2レーン 冨山 和子 57秒98(4着)
■100mH
4組4レーン 山本 望  DNS
■400mH
3組4レーン 冨山 和子 62秒95(3着)

2008年10月12日(日)  No.386

第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走
期日:平成20年10月13日(月) 13時05分スタート
場所:島根県大社町出雲神社発〜出雲ドーム前着・6区間44.0km

1区( 8.0km):八木 勇樹 24分42秒(区間17位)    24分42秒(17位)
2区( 5.8km):矢澤 曜  17分20秒(区間13位)    42分02秒(17位)
3区( 8.5km):竹澤 健介 25分37秒(区間 6位) 1時間07分39秒(11位)
4区( 6.5km):三田 裕介 18分55秒(区間 6位) 1時間26分34秒(11位)
5区( 5.0km):加藤 創大 15分29秒(区間13位) 1時間42分03秒(11位)
6区(10.2km):尾崎 貴宏 30分44秒(区間 8位) 2時間12分47秒(11位)

総合成績:早稲田大学 2時間12分47秒(11位)


2008年10月13日(月)  No.392

第9回所沢市陸上競技選手権大会
期日:2008年10月13日(祝・月)
会場:早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場

●男子
■100m
1組7レーン 井脇 昌玄 DNS
2組4レーン 飯田 将之 10秒7(0.0)1着
4組5レーン 堀池 靖幸 10秒7(0.9)1着
6組6レーン 辻岡 夏彦 11秒5(1.5)1着
8組5レーン 小原 真悟 DNS

■5000m
2組12レーン 高橋 路史 15分54秒5 3着

■100m決勝
4レーン   飯田 将之 10秒5(-0.1)2位
5レーン   堀池 靖幸 10秒5(-0.1)1位
1レーン   辻岡 夏彦 DNS

●女子
■砲丸投
      小林 悠子 12m05 1位


※尚トラック種目は手動ですので公認記録になりません。
2008年10月13日(月)  No.395

新潟ビッグ陸上フェスタ
期日:2008年10月13日(月)
会場:新潟スタジアム

●男子
■100m
小島 茂之OB(アシックス) 10秒56(+0.5)優勝

■10000m
駒野 亮太OB(JR東日本)  29分01秒10(5位)
河野 隼人OB(SUBARU)   DNS
2008年10月13日(月)  No.410

第24回日本ジュニア陸上競技選手権大会
期日:2008年10月17日(金)
会場:鳥取県布施総合運動公園

●男子
■110mH予選
2組4レーン 日野 勇輝 14秒32(+0.8)1着
■110mH決勝
7レーン   日野 勇輝 14秒15(+1.3)2位自己新記録

■400m予選
2組3レーン 濱野 純平 48秒53(5着)


 日野勇輝のコメント 
今年に入ってから今回の大会で2度目の自己新記録を出すことができました。今まで長くタイムが出ずに苦しんでいたので本当に嬉しい思いです。以前の走りと比較すると動きなどが変わったと感じています。今回の結果はすごく大きな自信となりました。また同時に、まだまだタイムが出せると実感しました。今年もまだ1試合残っているので、次の大会は今年を締めくくるに相応しい後悔のないレースにしたいと思います。そして来年はエンジのWを背負って得点できるような結果を残したいです。

2008年10月17日(金)  No.415

秩父宮賜杯第48回実業団・学生対抗陸上競技大会
期日:2008年10月18日(土)
会場:城山陸上競技場

●男子
■800m
4レーン 山口 哲平 1分55秒48(5位)

■100m(+0.8)
4レーン 木村慎太郎 10秒44  (2位)

■スウェーデンリレー
学生2走 木村慎太郎 1分52秒06(2位)

■110mH(+1.0)
4レーン 飯田 将之 14秒02  (4位)

■走幅跳 堀池 靖幸 7m55(+0.6)3位

■棒高跳 笹瀬 弘樹 5m40   2位(大会タイ記録)

●女子
■400mH
6レーン 津留 加奈 58秒74  3位

2008年10月18日(土)  No.416

第24回日本ジュニア陸上競技選手権大会
期 日:2008年10月18日(土)
会 場:鳥取県布施総合運動公園

●男子
■100m
予選 2組2レーン 小原 真悟 10秒46(+2.5)2着
決勝 8レーン   小原 真悟 10秒58(+0.8)6位自己新記録

■800m
予選 1組4レーン 岡崎 達郎 1分53秒05(2着)
決勝 7レーン   岡崎 達郎 1分52秒92(2位)

●女子
■三段跳     下山 友里 11m41(+1.8)13位


 小原真悟のコメント 
今季最後の個人試合ということだったのですが、自己ベストを出せた点ではよかったのではないかと思います。今季は怪我ばかりで思うような結果を残すことが出来ず、非常に悔しい思いをしてきました。その中での自己ベストというのは、なんとか次へつなげられるものになったと思います。また、今回の試合では良かった点も悪い点も含め、いつもより多くの収穫があり、やることがより明確になり良かったと思います。ただ、勝って当然の試合で勝てる位置いたのにも関わらず勝てなかったこと、全カレ標準である10秒54を切れなかったことを考えるとやはり、詰めが甘かったというほかありません。しっかりと来年、10秒4台で走れるように必死の思いで冬季練習を頑張っていきたいと思います。


2008年10月18日(土)  No.417

日体大最終フィールド競技会
期 日:2008年10月18日(土)
会 場:日体大健志台陸上競技場

●男子
■やり投   田中 司  58m34

●女子
■走高跳   大浦 暁絵 1m65(1等)

2008年10月18日(土)  No.418

第5回田島直人記念陸上競技大会
期 日:2008年10月19日(日)
会 場:下関市営下関陸上競技場

●男子
■100m
小島茂之OB(アシックス) 10秒42(+1.7)優勝
大前祐介OB(WAC)     10秒70(+1.7)5位
 
■走幅跳 堀池 靖幸  7m73(+1.2) 2位
■110mH  飯田 将之  13秒91(+0.1)2位

●女子
■100m
岡山沙英子OG(広島JOC)  11秒97(+2.4)3位

■走幅跳び
岡山沙英子OG(広島JOC)  6m12(+2.0) 3位
佐伯 尚美       5m48(+1.6) 10位

2008年10月19日(日)  No.419

第24回日本ジュニア陸上競技選手権大会
期 日:2008年10月19日(日)
会 場:鳥取県布施総合運動公園

●男子
■200m
予選1組8レーン 久保田裕是 21秒58(+2.1)4着
決勝2レーン   久保田裕是 21秒54(+1.3)6位

■やり投決勝  神崎 真悟 65m13(4位)

2008年10月19日(日)  No.420

第7回かわさき陸上競技フェスティバル
期 日:平成20年10月19日(日)
会 場:川崎市等々力陸上競技場

●男子
■招待800m
1レーン   松田 大介 DNF
2レーン   山口 哲平 1分55秒91(11位)
4レーン   吉井 弘樹 1分50秒13( 6位)
6レーン   早川 達哉 1分49秒70( 3位)自己新記録
6レーン   下平芳弘OB 1分50秒06( 5位)
7レーン   佐藤 悠  1分49秒59( 2位)自己新記録

■200m
1組3レーン 原  平大 22秒72

■400m
1組4レーン 原  平大 49秒32

■800m
1組8レーン 石田 洸  1分53秒14( 3着)
2組8レーン 林口 隼也 1分57秒30( 5着)自己新記録
2組2レーン 大城 武  1分58秒58( 7着)

■1500m
1組5レーン 石田 洸  4分09秒20( 9着)
2組1レーン 林口 隼也 4分13秒29( 4着)自己新記録
1組4レーン 大城 武  4分11秒32(12着)

2008年10月19日(日)  No.421

第33回高島平・日刊スポーツロードレース大会
期日:2008年10月19日(日)
会場:高島平周回コース(日本陸連公認コース)

●男子
■10km男子39歳以下
山口 大輔 31分18秒(16位)
柴田 聖也 31分53秒(24位)
安永 陽  31分53秒(25位)
星  雄之 31分53秒(26位)
神澤 雄一 32分42秒(34位)
山下 良祐 42分35秒(127位)

■20km一般男子
五十嵐毅OB 1時間00分16秒(1位)

2008年10月19日(日)  No.422

第4回日本大学競技会
期日:2008年10月19日(日)
会場:日本大学文理学部陸上競技場

●男子
■200m
3組4レーン 栗崎 康介 22秒70(-0.5)
3組5レーン 小西 志朗 22秒24(-0.5)

■400m
1組4レーン 原嶋 智大 48秒29(1位)自己新記録

■三段跳  大高健太郎 14m72(+1.0)1位自己新記録

■砲丸投  窪田 章人 13m15p(2位)自己新記録

●女子
■砲丸投  小林 悠子 12m77


 大高健太郎のコメント 
今季最後の三段跳の試合でしたが、自己新記録で締めくくれたことはよかったです。試合の間隔が短かったので、練習では助走に焦点を置きました。本番では、流れがうまくつかめていたように思います。しかし、来年のインカレを睨んだ上で最低でも15mは跳んでおきたかったのが本音です。しっかりと改善点を出して、冬期練習に臨みたいと思います。



 原嶋智大のコメント 
先週の日体大競技会で、体調が優れなかったこともありますが、前半ためて走り、後半きりかえすという普段と違ったレース展開を試そうとしていたところ、前半スピードにのれなかった分後半もうまくきりかえすことができずに失敗レースをしていたので、先週の反省をいかし、積極的なレースをしようと思っていました。当日は、強風の中でのレースだったので、タイムが出るか心配だったのですが、前半にうまく追い風にのることができ、楽にスピードをのせて200mを通過し、第三コーナーでもいつもより減速せずに入ることが出来ました。しかし、後半の100mは風のせいもあったかもしれませんが、私の課題でもあった後半に大幅な減速をしないということができず、力んでしまいました。この部分には悔いが残りますが、先週の試合での反省はいかすことでき、自己記録も更新できたのでよかったと思います。また、自分に合うレース展開ができれば、まだまだ記録がでると確信しております。400mの経験があまりないので、どのようなコンディションの中でも安定した走りができるようにこれからたくさんの経験をしていきたいと思います。

2008年10月19日(日)  No.423

日本体育大学最終フィールド競技会
期日:2008年10月19日(日)
会場:日本体育大学健志台陸上競技場

●男子
■走幅跳  早野 雅人 7m12(+1.9)2位

2008年10月19日(日)  No.424

第1回早稲田大学長距離競技会
期日:2008年10月19日(日)
場所:早稲田大学織田幹雄記念陸上競技場

●男子
■10000m
1 レーン 阿久津圭司 31分14秒7(12着)
2 レーン 中島 賢士 31分26秒5(13着)
3 レーン 朝日 嗣也 29分24秒7( 2着)
4 レーン 芦塚 泰  29分57秒8( 7着)
5 レーン 三戸 格  29分56秒1( 6着)
6 レーン 高橋 和也 30分03秒9( 8着)
7 レーン 三輪 真之 30分44秒0(11着)
8 レーン 加藤 創大 30分29秒5( 9着)
9 レーン 高原 聖典 29分44秒9( 3着)
10レーン 猪俣 英希 30分37秒8(10着)
11レーン 高野 寛基 32分07秒9(14着)
12レーン 湯浅 義人 29分52秒5( 5着)
13レーン 矢澤 曜  29分22秒3( 1着)
14レーン 三田 裕介 29分50秒0( 4着)

2008年10月19日(日)  No.425

第30回関西学生混成選手権大会
期日:2008年10月21日(火)〜22日(水)
会場:大阪市長居第2陸上競技場

●男子
■十種競技
堀  航大      総合 5823点
-----------------
100m  11秒98(+0.1)   655点
走幅跳 5m64(+1.8)    574点
砲丸投 9m98       484点
走高跳 1m85       670点
400m  51秒45      749点(1日目終了時3132点)
110mH  16秒79(-0.6)   646点
円盤投 29m75       460点
棒高跳 3m60       509点
やり投 35m57       378点
1500m  4分37秒27     698点(2日目合計2691点)

有間 佳一郎     総合 6618点
-----------------
100m  11秒49(±0.0)   755点
走幅跳 6m66(+1.8)    734点
砲丸投 12m30       625点
走高跳 1m80       627点
400m  51秒02      768点(1日目終了時3509点)
110mH  16秒84(-0.1)   641点
円盤投 32m02       504点
棒高跳 4m20       673点
槍投  50m17       591点
1500m  4分36秒95     700点(2日目合計3109点)
2008年10月22日(水)  No.427

第92回日本陸上競技選手権リレー大会
期 日:2008年10月24日(金)〜26日(日)
会 場:日産スタジアム

●男子
■4×100mR
予選(5組/4着+4)(24日)
1組6レーン 早稲田大学(江里口・木村・小原・木原)39秒48(1着)
準決勝(3組/2着+2)(24日)
3組6レーン 早稲田大学(江里口・木村・楊井・木原)39秒10(1着)大会新記録
決勝(25日)
7レーン   早稲田大学(江里口-木村-楊井-木原)  38秒97(優勝)大会新記録

■4×400mR
予選(5組4着+4)(25日)
4組4レーン 早稲田大学(中村-原-原嶋-濱野)    3分13秒74(1着)
準決勝(3組/2着+2)(26日)
3組5レーン 早稲田大学(小西-中村-桑野-濱野)   3分11秒45(2着)
決勝(26日)
9レーン   早稲田大学(小西-桑野-中村-濱野)   3分10秒27(5位)

●女子
■4×400mR
予選(6組3着+6)(25日)
5組3レーン 早稲田大学(津留-山本-冨山-桑原)   3分45秒09(1着)
準決勝(3組/2着+2)(26日)
1組5レーン 早稲田大学(山本-津留-冨山-桑原)   3分42秒86(2着)
決勝(26日)
5レーン   早稲田大学(山本-津留-冨山-桑原)   3分44秒13(6位)


 4×100mRメンバーのコメント 
江里口「1走ということで自分が最初から流れを作る気で走りました。結果は38秒台をだして優勝することができました。来年は今回の記録を更に越えれるように頑張ります」
木村「今回の結果で満足することなく更に上を目指して、連勝記録を伸ばしていきたいと思います。応援ありがとうございました」
楊井「目標通り、38秒台での優勝が実現でき、非常に嬉しかったです。そして、この試合で引退することになりました。4年間ご支援ご声援、本当にありがとうございました」
木原「チームの目標であった38秒台で優勝を達成できてホッとしています。土台はできたので、冬季練習をしっかりこなし、来年度は38秒57の学生新記録をぬりかえれるように精進していきます」
小原「予選だけの出場となりましたが、決勝で38秒台が出たことはよかったと思っています。来年は学生記録の更新とともに、4人の中の1人として走れるよう、努力していきたいと思います」



 男子4×400mRメンバーのコメント 
「私が不調、怪我で走れない分、1、2年生がよく頑張ってくれました。まだ若いチームですし、今回の経験を生かし、来年こそ早稲田記録の更新と優勝を実現できるように、チーム一丸となって努力していきます」
小西「今年最後のレースだったので表彰台に上りたかったのですが、去年と同じ5位という結果になってしまいました。控えも含め全員が悔しい思いをしたので、これを糧にして今度は絶対に表彰台に上りたいと思います」
桑野「今シーズンはすべてのマイルリレーに出場して、経験を積むことができました。来年はこの経験を活かし、関東インカレ、全日本インカレ、日本選手権リレーで優勝目指して頑張ります」
中村「決勝では3走が勝負の鍵になる展開だっただけに、いい位置で濱野にバトンを渡せず、課題が多く残る走りになってしまいました」
濱野「悔しいです。自分に走力がなく、優勝争いを後ろから眺めることしか出来なかったことが歯がゆいです。あの光景を目に焼き付けて、次は自分もあの争いに加わるんだという強い気持ちを持って冬期練に励もうと思います」
原嶋「初エンジ、初マイルだったのでプレッシャーを感じていて、自分の走りができず、バトンパスの受け渡し失敗してしまいました。この経験と悔しさをバネに冬期練習がんばります」



 女子4×400mRメンバーのコメント 
山本「3分40秒切りという目標を掲げながら試合に臨みましたが、キーになる1走を走らせていただいた私がうまく流れを作れず、チームに勢いをつけることができませんでした。応援していただいた方々に申し訳ないという気持ちでいっぱいです。来シーズン必ず走りで返します」
津留「悔しいというより、情けない気持ちでいっぱいです。また一から出直します」
冨山「応援ありがとうございました。この結果をしっかりと受け止め、また精進していきたいと思います」
桑原「結果は目標には程遠く、順位も大変悔しいものでした。この結果や他大学のチームとの差をきちんと受け止め、もう一度冬期練習で一から切磋琢磨し合い、しっかりと練習を積んでいきたいと思います。たくさんのご声援本当にありがとうございました」

2008年10月24日(金)  No.428

第198回日本体育大学長距離競技会(1日目)
期 日:2008年10月25日(土)
会 場:日本体育大学健志台陸上競技場

●男子
■800m
10組8レーン 大城 武   1分57秒76( 6着)
11組8レーン 林口 隼也  1分59秒92( 6着)
14組7レーン 石田 洸   1分55秒29( 7着)
15組2レーン 松田 大介  1分56秒34( 9着)
15組6レーン 吉井 弘樹  1分50秒56( 5着)
15組9レーン 佐藤 悠   1分50秒70( 6着)
15組11レーン 早川 達哉  1分49秒05( 2着)自己新記録
15組3レーン 下平芳弘OB  1分49秒76( 4着)(富士通)

■10000m
5組34レーン 北爪 貴志 30分12秒17( 3着)
5組25レーン 神澤 陽一 30分36秒20(14着)
5組26レーン 斎藤 太一 30分48秒80(23着)
5組33レーン 亀山 翔平 31分38秒66(38着)
5組31レーン 天木 和広 31分49秒08(40着)
5組36レーン 宮城普邦OB 30分15秒78( 4着)(東京電力)


 早川達哉のコメント 
スタート前に雨が降ってきましたが、風もなく、いいコンディションでレースを迎えることができました。先週のレースではラスト100mで失速してしまったので、今回は中盤での無駄な動きを失くし、後半失速しないことを心がけたことが自己ベストに繋がったんだと思います。
来週の浜松中日カーニバルが自分にとって最後の試合になるので、積極的レースをし、更なる記録更新と悔いなく終えることができるように頑張りたいと思います。



 松田大介のコメント 
800mを走る最後の機会、引退レースとして臨みました。
今月に入ってから左脚に力が入らない状態が続き、中途半端なレースが続いていたので、最後は自分らしく走ろうと決め、スタートラインにつきました。
前半は52秒で入り、後半は失速してしまい、タイムは悪いものになりましたが、最後に自分らしさを取り戻して走れたので、後悔なく終われました。
最後まで走り切れたのは、トレーナーさんの協力があってからだと思います。
そして、様々なかたちで応援・支援してくださった監督、コーチ、OBの皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。




 北爪貴志のコメント 
高校2年次以来2回目、大学入学後は初めてとなる10000mの記録会でした。練習は順調にこなし、仕上げ練習も好感触で走れていたので満を持して挑みました。久し振りの10000mということもあり自重してしまい集団の中程でのスタートとなってしまいました。しかし、レースは1kmあたり3分〜3分3秒程の落ち着いたペースで進んだ為、5000mを通過する頃には、人数が絞られ始めた先頭集団に位置する事が出来てました。そのまま8000mくらいまで進み、ペースを上げようと集団の前に出ましたが上がりきらず最後は逆に先頭と差を着けられてのに30分12秒というゴールタイムでした。自己ベストを大きく更新出来た事は自信に繋がりました。しかし、ラスト3000m付近からペースを上げる事が出来なければ、29分台に突入する事は難しいと、改めて自分の力不足を痛感させられるレースでもありました。良かった部分は自信として、そして悪かった部分は反省点として今後の練習、試合に活かしていきたいと思います。

2008年10月25日(土)  No.429

第4回越谷カップ陸上競技記録会
期 日:2008年10月25、26日(土、日)
会 場:越谷市立しらこばと運動公園競技場

●男子
■100m
4組3レーン 井脇 昌玄 11秒75(-0.6)5着
■走幅跳
      大高健太郎 6m65 (+1.4)7位
■やり投げ
      田中 司  56m72
■砲丸投げ
      窪田 章人 12m81p(1位)

●女子
■砲丸投
      小林 悠子 12m67(1位)
■やり投
      原田あゆみ 45m84(2位)
2008年10月25日(土)  No.430

第29回三浦弥平杯伊達市梁川ロードレース
期 日:2008年10月26日(日)
コース:伊達市役所梁川分庁舎前〜故三浦弥平氏生家折り返しコース

●男子
■ハーフマラソン
福島啓太郎 68分38秒(1着)
若林 幸太 70分57秒(2着)


 福島啓太郎のコメント 
早稲田大学が招待された大会だったので優勝することは最低条件でした。タイム的には悪いですがタフなコースで3km地点からは一人だったことを考えると自分の中では走れた方だと思います。ただ、上りで甘さが出たのできついときにいかに我慢出来るかが今後の課題です。なかなかハーフを走る機会がないので次の試合に繋がるいい経験となりました。

2008年10月26日(日)  No.431

全日本50k競歩大会
期 日:2008年10月25日(日)
会 場:山形県高畠町

●男子
■一般20km
関根崇 1時間27分51秒(4位)自己新記録・早稲田新記録


 関根崇のコメント 
今回も膝の状態があまり良くなく、練習を積めないままレースを迎えてしまいました。
そのため、前半のペースが全く維持出来ませんでした。自己ベスト記録は出たのですが、まだまだ勝負できないということを痛感しました。
日頃の練習をもう一度しっかり積んで頑張りたいと思います。

2008年10月26日(日)  No.432

第198回日本体育大学長距離競技会(2日目)
期 日:2008年10月26日(日)
会 場:日本体育大学健志台陸上競技場

●男子
■5000m
11組14レーン 山下 良祐 16分18秒35(30着)
12組15レーン 神澤 雄一 15分38秒90(31着)
13組15レーン 畠山 真弘 14分55秒92( 1着)
13組16レーン 山口 大輔 14分59秒03( 2着)
13組14レーン 柴田 聖也 15分00秒27( 3着)自己新記録
13組12レーン 星  雄之 15分01秒57( 4着)自己新記録
15組21レーン 安永 陽  15分32秒99(25着)
22組14レーン 井上 太郎 15分15秒72(27着)
22組26レーン 宮城普邦OB 14分28秒06( 6着)(東京電力)
24組26レーン 篠浦辰徳OB 14分09秒49(14着)(エスビー食品)

●女子
■5000m
19組13レーン 石橋早希江 16分28秒02( 6着)
19組12レーン 中山 庸子 17分18秒95(16着)


 畠山真弘のコメント 
故障明けでしたが良い状態で臨む事が出来ました。タイム的には速くない組だったので、3000mから自分のペースで行こうとレース前から考えていました。実際のレースを振り返ってみると自分が描いていたレース通りになりました。いつもは3000mから4000mでラップが落ちてしまうのですが、今回はその1000mを上げる事が出来た事が収穫です。しかし、最後の詰めの甘さが課題となってしまいました。来月にはまだ記録会が残っているので、しっかりと練習を積み臨みたいです。



 星雄之のコメント 
初めての日体大記録会だったので、会場に着いてからはまず会場の雰囲気やレースの傾向などを把握し、それからアップを始めました。レースは序盤から少しスローペースで、そのペースにはまってしまい3000m過ぎから思うようにペースを上げることが出来ませんでした。レース後半は先頭との距離が少し空いてしまいましたが、差を大きくしないことを意識しました。記録は大幅な自己ベスト更新ではありましたが、14分台を狙っていたので悔しいレースでした。ですがレース中盤でのスタミナ不足も痛感し、課題も多々見つかったので次に繋がるレースとなりました。次の11月、12月での日体大記録会では更に記録を伸ばし、チームに貢献できる選手になるよう一層練習に励みたいたいと思います。

2008年10月26日(日)  No.433

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