期 日:2009年2月15日(日) 会 場:青梅マラソン日本陸連公認コース (日本たばこ産業青梅営業所東〜青梅市総合体育館)
■30キロの部
梅木蔵雄OB 1時間33分38秒(2位)中国電力 加藤 創大 1時間33分52秒(3位) 高野 寛基 1時間35分55秒(7位) 神澤 陽一 1時間36分56秒(8位) 猪俣 秀希 1時間38分51秒(14位) 安永 陽 1時間39分36秒(16位) 福島啓太郎 1時間39分47秒(18位) 亀山 翔平 1時間40分59秒(22位) 北爪 貴志 1時間41分50秒(24位) 神澤 雄一 1時間45分46秒(37位) 中島 賢士 1時間45分55秒(39位) 福島 翔太 DNS
神澤 陽一のコメント 今回の青梅マラソンの位置付けとしては、4年生が卒部し、新体制になってからの初レースとなり、3月の立川ハーフに繋がるようなレースということで、今季立ち上がりの一戦だったと思います。序盤から何とか目標のペース(3'15/km)を維持し、終盤まで大体イーブンのペースで押していくことができましたが、やはり長い距離は苦手で(5kmや10kmが得意というわけではありませんが‥)、終盤はエネルギー切れ(低血糖)の症状もだいぶ出てしまい、あと1km長かったり、 給水がなければ、少なくともまともにゴールできなかったのではないかと思います。ただ、30kmであまりペースは速くありませんでしたが、思っていたよりもいいレースができたので、今回のレースをステップに、次の立川ハーフに繋げていければと思います。
高野 寛基のコメント 試合に出場するのは約4か月振りでしたが、この大会は練習の一環という位置付けだったため気負うことなく走ることができました。7位ということで最低限の走りはできたと思いますが、課題も多く見つかりました。立川ハーフには万全な状況で臨めるよう、今後も努力していこうと思います。また、この大会では沿道の方々や折り返後にすれ違ったランナーの方々から多くのご声援を頂き、本当に多くの方々が応援して下さっている事を実感しました。この場を借りて感謝申し上げます。
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2009年2月15日(日)
No.454
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