期 日:2009年6月12日(金)
会 場:平塚市総合運動公園平塚競技場
●男子
■100m予選（5組2着+6）
1組4レーン 小原真悟 DNS
1組7レーン 新木達也 11秒23(+3.6)
2組6レーン 梶 将徳 10秒51(+2.1)3着
3組7レーン 木原 博 10秒51(+3.0)3着
■100m準決勝（2組3着+2）
1組7レーン 梶 将徳 10秒50(+1.9)5着 自己新記録
2組7レーン 木原 博 10秒55(+0.9)5着
■400m予選（7組3着+3）
1組1レーン 原嶋智大 48秒80(2着)
3組5レーン 浦野晃弘 47秒74(1着)
3組8レーン 石井祐人 49秒73(6着)
4組4レーン 中村達郎 48秒17(3着)
5組6レーン 濱野純平 48秒38(4着)
6組8レーン 小西志朗 48秒78(3着)
■400m準決勝(3組2着+2）
2組2レーン 小西志朗 47秒77(3着)決勝進出
2組5レーン 浦野晃弘 47秒64(1着)決勝進出
2組8レーン 原嶋智大 49秒79(8着)
3組2レーン 濱野純平 49秒76(8着)
3組7レーン 中村達郎 48秒26(4着)
■1500m決勝
4レーン 岡崎達郎 3分53秒95(2位）
●女子
■100m予選（9組2着+6）
5組6レーン 蔭山 愛 12秒11(+2.4)2着
6組1レーン 紫村仁美 12秒14(+1.2)2着
■100m準決勝（3組2着+2）
3組7レーン 紫村仁美 12秒18(+2.1)6着
3組8レーン 蔭山 愛 12秒31(+2.1)7着
■400m予選（7組3着+3）
2組6レーン 冨山和子 57秒79(5着）
4組6レーン 柳橋裕里 57秒25(3着）
■400m準決勝
3組8レーン 柳橋裕里 57秒01(2着)決勝進出
■10000mＷ決勝
17レーン 兼橋志帆 52分59秒81(13位)
■円盤投決勝
佐藤菜央美 44m52(3位) 自己新記録
 梶 将徳のコメント今大会は100m、200mに出場しました。100mでは自己新を出せましたが決勝には残れず、200mは平凡な記録となってしまいました。今回の経験を生かし更に頑張っていきたいと思います。
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2009年6月12日(金)
No.502
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紫村 仁美のコメント100mと100Hに出場しました。結果は100mが準決勝までと、悔しい結果となりましたが、少しずつ調子は上がってきてはいるのかなぁと思っています。ハードルにおいては、やっと13秒台に入ることができホッとしています。しかし、ここで満足することなく、更に上を目指して頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました。
大浦 暁絵のコメント今回は身体の調子はよかったもののうまく頂点を合わせることができず、いまいち不完全燃焼で試合を終えてしまいました。競走部員としてエンジを着て出場できる試合が残りわずかになってきました。この夏は、自己の課題に前向きに取り組みたいと思います。春シーズンは反省ばかりの試合になってしまいましたので、秋シーズンは笑顔で会場をあとにできるよう努力したいと思います。最後になりましたが、いつもご支援・ご声援ありがとうございます。
堀池 靖幸のコメント日本選手権では思うような結果を残すことができませんでした。まだまだ社会人の実力の差を改めて感じた試合でした。しかしもうすぐユニバーシアードもありますので全力を尽くしたいと思います。ご声援ありがとうございました。
紫村 仁美のコメント自分なりに全力を出し切ることの出来た大会だったと思います。決勝に初めて進み、トップの選手と自分との差が掛け離れていることに、実感させられました。しかし、一緒に走ることができとてもいい経験になりました。多くの課題が見つかり、さらに成長しなければならないと、感じさせられました。ここで満足することなく、上のレベルで戦えるよう練習に励んでいきたいです。たくさんのご声援ありがとうございました。
津留 加奈のコメント今回の日本選手権は教育実習の合間に臨みました。生活リズムや環境の変化等に加え、さらに広島特有のグランドコンディションに調子を狂わされて予選はギリギリの通過となりましたが、イメージの修正と練り直しをし、決勝ではある程度まとめられたのではないかと思います。ラストでは「3位に入れる」と気持ちが先行してしまい、ダメなパターンになってしまいました。今回は、いつもいかに恵まれた環境で練習できているかを心から実感した試合となりました。そんな恵まれた環境で迎える全カレはなにがなんでもタイトルを獲ろうと心に誓いました。
浦野 晃弘のコメント日本選手権の男子400mに出場しまして6位という結果でした。タイムもセカンドベストの46''84でした。静岡以来あまりいい結果を出せていなかったのでようやく力が戻ってきたと安心しました。また大舞台でしっかりと走れたという自信もつきました。まだまだ課題も多いのでこの結果に満足せずこれからも努力したいと思います。