期 日:2009年7月7日〜7月12日
会 場:Red Star Stadium F.C.
●男子
■100m1次予選(9組3着+5) (7/7)
5組3レーン 江里口匡史 10秒48(-0.3)1着
9組1レーン 木村慎太郎 10秒52(-0.4)1着
■100m2次予選(4組3着+4) (7/7)
2組3レーン 江里口匡史 10秒38(-0.1)1着 準決勝進出
4組4レーン 木村慎太郎 10秒43(-0.1)2着 準決勝進出
■100m準決勝(2組4着) (7/8)
1組3レーン 木村慎太郎 10秒49(+0.1)6着
2組6レーン 江里口匡史 10秒28(+0.2)1着 決勝進出
■100m決勝 (7/8)
4レーン 江里口匡史 10秒33(-0.7)3位
■4×100mR予選(2組3着+2)(7/11)
1組6レーン 日本 DQ
(江里口・木村・我孫子・斉藤)
■走幅跳予選 (7/11)
堀池 靖幸 7m66(-0.3) 決勝進出
■走幅跳決勝 (7/12)
堀池 靖幸 7m53(+2.8) 8位
 木村 慎太郎のコメント世界大会は初めてだったので、どこまで通用するか。また、日本選手権での勢いをどこまで活かすことが出来るか自分自身楽しみにしていました。しかし、蓋を開けてみれば不甲斐ない結果に終わっただけでなく日本チームにも迷惑をかける形になってしまったことで、本当に申し訳なく思っています。ただ、ここで終わりではないので次に繋がるように今回の失敗から目を背けずに走っていこうと思います。引き続き応援宜しくお願い致します。
 堀池 靖幸のコメント今回ユニバーシアードに出場し、結果は8位と納得のいく結果ではなく、自己ベストからほど遠いものでした。しかし、初の代表試合で入賞できたというのは自信にもなりますし、いい経験になりました。夏に基礎づくりをしっかりして全日本インカレで目標である８mを跳べるように頑張りたいと思います。
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2009年7月7日(火)
No.519
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土井 翔太のコメント初めて7000点を突破できたのは礒先生、先輩方のご指導のおかげだと感謝しています。また、競技中苦しい場面が多くありましたが堀先輩に頂いた数々のアドバイスに何度も助けられました。この結果は通過点です。満足することなく次は全カレで入賞し日本ジュニア記録を目指します。
小西 志朗のコメント今回優勝できて本当に嬉しく思いました。しかし、目標としていた46秒台に届かなかったことが悔しいです。それでも優勝したことは大きな自信になったのでこれからも頑張っていきたいと思います。
天児 芽実のコメント私は1500mに出場させていただきましたが、全カレの標準記録を切ることができませんでした。せっかく出場させていただいたのに、切ることができず、すごく悔しく思います。この悔しさを忘れずに、夏にしっかり走り込んで、秋には満足いく結果を残したいと思います。