期 日:2010年5月1日(土)・2日(日)
場 所:国立競技場
●男子
■100m(1日)
予選
1組1レーン 妻木裕太郎 11秒60(+0.1)6着
3組5レーン 小原 真悟 10秒92(-0.2)1着 (準決勝進出)
2組3レーン 木原 博OB 10秒88(+1.1)2着 (準決勝進出)
準決勝
2組6レーン 小原 真悟 DNS
1組6レーン 木原 博OB 11秒05(-1.7)1着 (決勝進出)
決勝
4レーン 木原 博OB 10秒75(+1.0)1位
■400m(1日)
予選
2組8レーン 原 平大 49秒50 1着 (決勝進出)
決勝
4レーン 原 平大 49秒39 7位
■800m(2日)
予選
1組6レーン 石原 太地 1分55秒85 3着 (決勝進出)
2組8レーン 林口 隼也 2分03秒64 8着
決勝
7レーン 石原 太地 1分55秒66 1位
■1500m(1日)
予選
1組10レーン内田 皓大 4分06秒04 2着 (決勝進出)
2組 8レーン下平芳弘OB 4分07秒71 2着 (決勝進出)
決勝
8レーン 内田 皓大 3分56秒86 2位
10レーン 下平芳弘OB 4分00秒04 3位
●女子
■三段跳(2日)
下山 友里 12m14(-1.7) 1位
■やり投(1日)
原田あゆみ 47m21 OPN
|
|
2010年5月1日(土)
No.647
|
|
栗崎 康介のコメントインカレでの私の走りは200m、4継ともに不甲斐ない走りをしてしまったと感じております。特に4継ではアンカーとしての役目、1 位でゴールするという事を達成出来ませんでした。しかし、いつまでも落ち込んではいられません。中大が4継での日本学生記録と大変素晴らしい記録を出しましたが、その中大に日本インカレ、日本選手権リレーでは負けないよう努力していきたいと考えております。
原田 あゆみのコメント今回の関東インカレでは50Ｍ以上投げて表彰台に乗るというのを目標にしていましたが、どちらも達成することが出来ず、不甲斐ない気持ちでいっぱいです。自己ベストは出たものの、あと一方でどちらも達成できたと思うと自分の実力のなさを改めて痛感しました。この悔しさをバネに全カレでは50Ｍ以上を投げ、４年生として投擲ブロック長として競走部に貢献出来るよう頑張っていきたいと思います。応援して下さった皆様には本当に感謝しております。ありがとうございました。
久保田裕是のコメント私は、関カレで何を得ることが出来たのでしょうか。振り返ると一年前、補助員をやっていた私は強い思いで今大会を迎えました。
桑原 千紘のコメント今回200m、400mと両リレーに出場させていただきました。しかし個人種目においても不甲斐ない結果であり両リレーにおいても仲間に助けられました。9月までにはしっかりと自分の役割が果たせるよう練習に努めていきます。たくさんのご声援ありがとうございました。
笹瀬 弘樹のコメント今大会は結果から言えば早稲田大学競走部のために優勝することが出来ました。しかし、記録的には納得の出来る結果ではなかったです。雨というけっして良いとは言えないコンディションだったのですが、世界を狙うにはもう少し良い記録を跳べていたらと感じる試合でした。チーム的にも棒高ブロックで表彰台独占を狙っていたのですが、1位と3位は獲得したのですが、2位が取れず悔しい思いをしました。日本選手権では、記録を、全日本インカレでは表彰台独占したいと思います。これからも応援宜しくお願い致します。
蔭山 愛のコメント関東インカレの4日間、個人種目では表彰台を逃し、とても悔しい結果となってしまいました。これからある全日本インカレでは上位に行けるよう努力していきます。リレーでは目標としていたタイムが出て一安心と言った所ですが、まだまだ上を狙えると再確認出来たので次はマイル優勝、4継3位以内を目指し頑張っていきます。4日間、たくさんのご声援ありがとうございました。
佐々木寛文のコメント今回は5000メートルに出場させていただきました。たくさんのご支援ご声援ありがとうございました。チームに貢献するために準備をしてきましたが、結果は不甲斐ない順位、走りになってしまいました。悔しさばかりが残るレースでしたが、今回経験したことを次にしっかり繋げてまた練習していきたいと思います。口で言うのは簡単ですので、結果で示していきたいと思います。
紫村 仁美のコメント今回は100mHとリレーに出場させていただきましたが、ハードルは納得のいく結果が出せずに終えてしまいました。昨年同様2位でタイム的にもまだまだでした。次の対抗戦である全カレでは必ずこの悔しさを晴らしたいと思います。またリレーについては、4人の力を十分に発揮できたレースだったと思います。次は今回よりも更に良い結果を残します。たくさんの応援ありがとうございました。
土井 翔太のコメント私は十種競技と棒高跳に出場致しました。結果は10位と3位。チームにもっと良い流れを呼び込みたかったと思いました。しかし、これが私の今の実力です。次なるステージへステップアップ出来るように日々精進します。また、競技場に駆けつけてくださった多くの諸先輩方をはじめ、チームのみなさんにはたくさんの勇気を頂きました。混成競技は長く過酷です。その一声が私の力となりました。ありがとうございました。