期日:2016年7月19日(火)〜21日(木) 会場:ポーランド・ビドゴシチ
●男子 ■110mH(99.0p) 予選(7組3着+3)20日 6組9レーン 古谷拓夢(2) 13秒40(+0.6)1着 自己新記録 準決勝進出
準決勝(3組2着+2)20日 1組4レーン 古谷拓夢(2) 13秒41(+0.1)1着 決勝進出
決勝(+0.2)21日 7レーン 古谷拓夢(2) 13秒31(3位) 自己新記録,日本(アジア)ジュニア新記録
決勝の動画
●女子 ■10000mW決勝 19日 溝口友己歩(1) 46分19秒49(8位) 自己新記録・早稲田新記録
古谷 拓夢 110mH:13秒31(日本ジュニア新記録) メダルを取るということを目標に取り組んできました。3位という結果は、素直に嬉しいです。この舞台に立つまで色々な方々の支えがあり、こうした結果を残すことが出来ました。ありがとうございます。 これから、このジュニアの舞台からシニアで活躍出来るような選手を目指して、日々精進して行きます。ご声援本当にありがとうございました。
溝口 友己歩 5000mW:46分19秒49(早稲田新記録) 今回、自己ベストで8位入賞することができました。世界の選手とのレースを楽しみ、自分らしく歩くことができました。結果として記録もついてきて、自信になりました。ですがメダルにはまだまだ届かなかったため、ここから更に上を目指していこうと思います。応援ありがとうございました。
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2016年7月19日(火)
No.1697
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