期日：2022年7月1日(金)〜3日(日)
会場：茨城・笠松運動公園陸上競技場
●男子
■100m(2日)
予選(7組3着＋3)
3組
2レーン 千田杜真寿(2) DNS
■200m(3日)
予選(5組3着＋1)
4組(+0.7)
1レーン 千田杜真寿(2) 21秒93(1着) 準決勝進出
準決勝(2組4着＋０)
1組(+1.4)
7レーン 千田杜真寿(2) 21秒12(1着)★自己新記録★ 決勝進出
決勝(-2.0)
7レーン 千田杜真寿(2) 21秒43(1位)
■800m(3日)
予選(4組1着＋4)
1組
4レーン 飯島陸斗OB 1分49秒50(1着) 決勝進出
決勝
5レーン 飯島陸斗OB DNF
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2022年7月2日(土)
No.2426
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トラックシーズンを自己記録という形で終えられ、ほっとしています。しかし、まだまだ課題は多く残っているので、夏合宿で練習を積み、駅伝シーズンで覚醒できるように頑張ります。ご声援、ありがとうございました。
日頃より多大なるご支援ありがとうございます。ラストシーズン、全てに感謝して1つ1つの試合を大切に噛み締めたいと思います。今後とも競走部をよろしくお願いいたします。
まずはこのような機会を設けて下さった関東学連の方々、そして直前まで怪我していたのにも関わらず行かせて下さった花田監督、相楽コーチにはとても感謝しています。自分にとって陸上人生最大の経験がこのアメリカ遠征で出来たと思っています。必ずこの遠征を活かして強くなります。
応援ありがとうございました。関東インカレ決勝の課題を克服する走りができて、1つステップアップできたと感じています。しかし、ラスト勝負をできず、学生2人に負けてしまったことが非常に悔しいです。記録は自己新ですが、課題が多くて、まだまだ記録更新することができると感じています。日本インカレでは、勝ち切ることができるよう、自分の勝ちパターンを磨いていきます。
★★★
とてもいい雰囲気で走ることができました。開催していただき、ありがとうございました。追い風参考でしたが、良い感覚を掴むことができたので良かったです。次は公認でこのタイムが出せるように頑張ります。
1年ぶりの自己ベストで嬉しいですが、最後競り負けてしまったのは自分の弱さだと思います。日本インカレでは、表彰台を勝ち取れるように、1日1日を大事にして練習頑張ります。 
短長メンバーが続々と47秒0台を記録していたので、ここで置いていかれるわけにはいかないと感じながら走りました。今季200mで0.6秒の自己ベストを、400mで約1秒の自己ベストを更新することができました。しかし、日本インカレ選考のスタートラインに立てただけなので、甘えず、競技力向上に努めます。
初めてのハーフマラソンとなりましたが、練習の一環での参加となったため、調整はせずに臨みました。チーム、個人としても設定タイムよりも早いタイムで走ることができ、箱根予選会や箱根駅伝本戦に向けて良い経験となったと思います。良いチーム状況を維持し、本格的な鍛錬期をチーム一丸となって乗り越え、強い臙脂を体現できるように頑張ります。今後とも応援よろしくお願いします。
応援ありがとうございました。自己記録を29cm更新し、日本インカレA標準を突破することができました。4年間記録が低迷していましたが、やっとスタートラインに立てたと感じています。4年目の意地を見せて、日本インカレで入賞できるように頑張ります。