合宿所に寄贈いただきました品々を感謝の気持ちを込めて紹介させていただきます

2011年1月17日(月)
伊達市梁川体育協会様からり..
奥州市実行委員会様からお米..
三井光三様からお米
株式会社ロッテ様からお菓子
2011年1月21日(金)
鴨川市漁協組合の皆様からブ..
2011年1月25日(火)
青木正様から牛肉
伊達市梁川体育協会様からりんご
伊達市梁川体育協会様からりんごをいただきました。
「ありがとうございます」

写真は混成ブロック2年の土井です。基本食べるものなら何でも大好きな土井ですが、りんごには特別な思い入れがある模様。この角度から見るとりんごをもらって喜ぶ大型動物にしか見えません(笑)

いつもポイント練習中の長距離ブロックに大きな声をかけてくれる彼の声援は、選手たちにとって間違いなく力になったと思います。種目は違えど、同じ組織の一員である全ての競走部員が一丸となって勝ち取れた箱根優勝であったのではないでしょうか。来年度はこの勢いそのままに、トラック&フィールドでも早稲田が一番であるということを証明します。変わらぬご声援宜しく願い致します。

ありがとうございました。
2011年1月17日(月)  No.546

奥州市実行委員会様からお米とりんご
奥州市実行委員会様からお米とりんごをいただきました。
「ありがとうございます」

写真は今年の箱根駅伝において7区を走り、見事早稲田優勝に大きく貢献する走りを披露した3年の三田です。合宿でお世話になった奥州市の皆様からとあり、喜んで写ってくれました。

三田の走りはメディアではあまり注目されていませんが、あの快走なくして早稲田優勝は考えられなかったと思います。大事な試合では決してはずさない勝負強さは、今年も早稲田にとっての大きな武器となります。三田が走れているときはチームが盛り上がると部員全員がそろって口にするほど、チームのムードメーカーとしての役割も担う三田の今年の飛躍に期待です。

ありがとうございました。
2011年1月17日(月)  No.547

三井光三様からお米
三井光三様からお米をいただきました。
「ありがとうございます」

写真は長距離ブロック1年の山野です。このコーナーの山野登場率が若干高い気がしますが、かっこいいんで許して下さい。細い体に似合わず大食漢な山野はお米の差し入れに大興奮でした!

今年の箱根駅伝優勝は1年生にとっても大きな刺激となったはず。次元の違う走りにレベルの高さを実感することが出来たと思います。しかし、どの1年生に聞いても、「来年は自分が走ります。」とまっすぐな目線で答えてくれました。山野ももちろんその一人。高い意識に高い志、そんな粒ぞろいな1年生の中から一歩抜け出せるか。山野にとって今年が重要な年です。

ありがとうございました。
2011年1月17日(月)  No.548

株式会社ロッテ様からお菓子
株式会社ロッテ様からお菓子をいただきました。
「ありがとうございます」

写真は我らが駅伝主将、感動のゴールテープシーンはもはや箱根駅伝史上、もっとも絵になった男ではないでしょうか、4年の中島と、完璧なスタートダッシュをかましてくれたスーパールーキーこと1年の大迫です。生粋の甘いもの好きな2人が我先にと飛びついてきました!2人とも非常にイイ顔してます(笑)

大迫で始まり、中島で締めた今年の箱根駅伝。他区間の走者の走りもさることながら、しっかりと最初と最後を締めてくれたこの2人の走りは、非常に大きなものであったと思います。中島は実業団選手として世界を目指し、大迫は早稲田大学競走部のエースとして世界を目指します。次に戦うときはお互いライバル同士。来年のロンドン五輪で2人が争う姿を見てみたいものです。

ありがとうございました。
2011年1月17日(月)  No.549

鴨川市漁協組合の皆様からブリ
鴨川市漁協組合の皆様からブリをいただきました。
「ありがとうございます」

新鮮なブリは部員の中で大人気で、みんな我先にととりあっていました。身がしまっていながら、しっかりと脂がのっている寒ブリは、鴨川の豊かな自然環境の中で育ったおかげであると思います。漁協組合の方はもちろんのこと、鴨川市の皆様には短距離、長距離共に、合宿で大変お世話になっております。今年の箱根駅伝優勝も、鴨川での厳しい春合宿を超えたからこそのものです。今年の春も毎年恒例の鴨川春合宿が予定されております。新チームとして最初の合宿は、鴨川でスタートを切るのです。今年も宜しくお願い致します!

ありがとうございました。
2011年1月21日(金)  No.550

青木正様から牛肉
青木正様から牛肉をいただきました。
「ありがとうございます」

写真は投擲ブロック1年のディーン元気です。お肉がすこぶる似合う男です。グローバルな舌を持つディーンもうなるほどのおいしさでした!

昨シーズンはジュニア日本新記録を樹立するなど、環境の変化を微塵も感じさせない活躍をしたディーン。今年の箱根駅伝でも補助員として大会運営に貢献していました。種目は異なりますが、長距離部員たちの熱い走りに何か感じるものがあったのではないでしょうか。今季はユニバ、更に世界選手権とその実力を世界にアピールする場は十分用意されています。彼ならば世界の大舞台でビックアーチを描いてくれることでしょう。

ありがとうございました。
2011年1月25日(火)  No.551

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