合宿所に寄贈いただきました品々を感謝の気持ちを込めて紹介させていただきます

2011年6月8日(水)
株式会社フラド様からホッケ
元木恒一様から野菜
安井昭彦様から韓国のり
2011年6月15日(水)
山本倫儀様からスポーツドリ..
2011年6月26日(日)
近藤高代先輩から八つ橋
栗崎康介先輩からそうめん
株式会社フラド様からホッケ
株式会社フラド様からホッケをいただきました。
「ありがとうございます」

写真は秋田県から来ました新入生の田口と、いつもおいしい寮飯を作って下さる辻さんです。田口は初めてのありがとうございました登場とあって、どこか緊張の面持ちであります。おいしそうなホッケも辻さんの手によって、さらに美味な逸品となって食卓に現れてくれることでしょう。

名門・秋田高校からやってきた田口は高1時の国体3000mで入賞を果たした逸材。練習でも積極的な走りを魅せ、周りの目を引き付けております。そんな田口も今週の日体大記録会では久しぶりの5000m出場。輝かしい「大学デビュー」を果たしてくれることに期待です。

いつも栄養面で我々を支えて下さっている辻さんですが、休日は一緒に遊びに行くなど、部員と栄養士という関係以上のものがあると思います。辻さんに話を聞いてもらうと心が癒されるという部員も多数おり、今や必要不可欠な存在です。これからも宜しくお願い致します。

ありがとうございました。
2011年6月8日(水)  No.569

元木恒一様から野菜
元木恒一様から野菜をいただきました。
「ありがとうございます」

写真は短距離ブロック2年、「競走部一顔の小さい男」野澤です。おいしそうなジャガイモとさほど大きさの変わらないその小さな顔は、文字通り顔の大きさに頭を抱えている私にとってはうらやましい限り。いつか小顔の秘訣を教わりたいものです。

昨年の関東インカレでは予選落ちという結果に終わってしまった野澤も、今年は見事5位入賞を果たしました。さらにその後の山梨県選手権では2年振りに自己ベストを更新するなど、今最も勢いのある部員です。そんな野澤もなんと昨日が20歳の誕生日。おめでとう!成人になり自覚も生まれた野澤の目指す先は日本一という称号。今年の全日本インカレにてその夢を達成してくれることでしょう。


ありがとうございました。
2011年6月8日(水)  No.570

安井昭彦様から韓国のり
安井昭彦様から韓国のりをいただきました。
「ありがとうございます」

写真はインターハイ2年連続優勝のスーパールーキー、和歌山北高校の九鬼巧です。大好きな韓国のりを前に渾身のこのポーズであります。韓国のりに挟まれて幸せそうですね。練習で失った塩分を十二分に摂取して下さい!

高校時代は常に最前線で活躍していた九鬼ですが、大学入学当初は思うような走りが出来ず、苦しい日々が続いておりました。しかしそんな中でも関東インカレではしっかりと調子を合わせ、4位入賞を果たすなど、その勝負強さはいまだ健在であります。徐々にではありますが、感覚を取り戻しつつある九鬼が、苦しい経験を超えて一回りも二回りも成長した時、もう誰の後ろを走ることもないでしょう。早稲田の新生スピードスターの今後の活躍にご注目下さい。

ありがとうございました。
2011年6月8日(水)  No.571

山本倫儀様からスポーツドリンク
山本倫儀様からスポーツドリンクをいただきました。
「ありがとうございます」

写真は長距離ブロック3年、競走部の関西組を牛耳っている神内隆年です。関西出身が多い1、2年生から非常に慕われて(?)いる神内先輩も、スポーツドリンクを片手に関西人のお手本のようなこの表情。後輩たちにしっかりプレッシャーをかけてきています。

大学入学当初からケガに悩まされ続けている神内。今年は専門種目の3000mSCにおいて、関東インカレ出場を逃すなど、非常に不本意なシーズンとなっております。ポテンシャルの高さを活かしきれないのは、故障続きのその体が原因。土台作りをしっかりと行い、秋シーズンのリベンジを誓います。

ありがとうございました。
2011年6月15日(水)  No.572

近藤高代先輩から八つ橋
近藤高代先輩(平成10年卒)から八つ橋をいただきました。
「ありがとうございます」

写真は跳躍ブロック長、怪我から見事な復活を果たしました4年の笹瀬と、障害ブロック1年、駒場高校出身の安藤です。笹瀬にとっていつも大変お世話になっている近藤先輩からの差し入れとあって、渾身のキメ顔を披露してくれましたが、横に写る安藤の表情もなかなか秀逸な表情。微妙な含み笑いは何か秘めたるものを感じさせます。

昨年、左膝を故障し、競技生活の大きな分岐点を迎えた笹瀬。まともに歩くことさえもできず、練習を行うことができない日々が続きました。しかし、そんな中でも笹瀬は決してあきらめることはありませんでした。行える最大限の努力を行い、復活に向けての準備を行う笹瀬の姿は、他の部員を鼓舞させ、チームによい相乗効果を生み出しました。そして関東インカレでの大復活。表彰式で流した涙。見るもの全員を心から感動させてくれたことはいうまでもありません。怪我を乗り越え、大きく成長した笹瀬にもう死角はありません。誰よりも高く、華麗に空を舞う男の更なる活躍に期待します。

1年生ながら関東インカレ出場を果たした安藤。結果は決して満足のいくものではありませんでしたが、この経験は必ず今後の競技生活に大きく作用します。1年目の失敗、苦難は先輩方の誰もが経験し、そして乗り越えてきたもの。鍛錬の夏を過ごせば、秋には大きく花開くことは間違いありません。若い力の台頭を心待ちにしております。

ありがとうございました。
2011年6月26日(日)  No.573

栗崎康介先輩からそうめん
栗崎康介先輩(平成23年卒)からそうめんをいただきました。
「ありがとうございます」

写真は短距離ブロック長、絶賛就職活動中の4年久保田と、絶賛売り出し中の3年浦野です。競走部が誇るイケメンブロック(短距離ブロック編)から、選りすぐりの2人に写ってもらいました。久保田のこの凛とした表情、そしてピンと伸びた背筋は、まさに面接対策の賜物。私が面接官ならば即採用であります。2人ともに大変お世話になった栗崎先輩からの差し入れとあって、率先してカメラに写ってくれました。

4年間けがに泣かされ続けた久保田。最後の関東インカレでも、100m決勝のレース中に足を痛めるなど、思うような走りが出来ませんでした。しかし、その走りのセンスは一級品であり、華麗なフォームは見ていて本当にホレボレ致します。「五冠」の達成に向けた第2の山場、日本インカレでは、久保田の走りなくして総合優勝はなし得ません。これだけ期待してしまうのも、それだけポテンシャルの高さを感じてしまうから。そのポテンシャル、熊本でいかんなく発揮してくれることでしょう。

ポテンシャルの高さで言えば、浦野も負けてはおりません。今期の冬期練習では誰よりも走り込み、他の部員を引っ張り続けていました。今期はまだ不発のレースが続きますが、大飛躍に向けたファクターは十分過ぎる程にあります。個人としての競技生活の中で、まだ達成出来ていない「日本一」という勲章。熊本の舞台でその栄誉を手にしてくれることを期待します。

ありがとうございました。
2011年6月26日(日)  No.574

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