合宿所に寄贈いただきました品々を感謝の気持ちを込めて紹介させていただきます

2019年5月29日(水)
【関東インカレ】田中言先輩..
【関東インカレ】原田あゆみ..
【関東インカレ】田村優先輩..
【関東インカレ】赤羽彩先輩..
【関東インカレ】小原真吾先..
【関東インカレ】田中言先輩(平成28年卒)からスポーツ飲料・ゼリー飲料
田中言先輩(平成28年卒)からスポーツ飲料・ゼリー飲料をいただきました。
「ありがとうございます」

写真は、左から中距離ブロック4年の徳永です。同じ中距離ブロックの田中先輩からの差し入れはとても力になったようです。

徳永は六大で自己記録を更新し、その勢いで関東インカレでは入賞を狙っていましたが、惜しくも準決勝で敗退してしまいました。しかしながら、ここまでの努力は誰もが認めています。全カレではこの悔しさを晴らす徳永の輝く走りに期待しましょう。

ありがとうございました。
2019年5月29日(水)  No.1267

【関東インカレ】原田あゆみ先輩(平成23年卒)からエナジードリンク
原田あゆみ先輩(平成23年卒)からエナジードリンクをいただきました。
「ありがとうございます」

写真は、左から長距離ブロック4年の大木と3年の吉田です。早稲田が誇る3000mSC職人の2人が仲良く写ってくれました。

大木はここまで苦しみましたが、最後の関東インカレで執念の入賞を果たしてくれました。4年生の意地はチームに刺激を与えたことでしょう。大木のラストシーズンの走りに期待しましょう!昨年3000mSCで世界大会を経験し今季絶好調の吉田は表彰台を勝ち取りました。しかし、本人は優勝を目指していただけに少し物足りないようです。この先の予選会、全カレ、そして駅伝へ向けてもう一段階レベルアップした吉田の活躍が楽しみですね!

ありがとうございました。
2019年5月29日(水)  No.1268

【関東インカレ】田村優先輩、南野智美先輩(平成31年卒)からゼリー飲料、飴
田村優先輩、南野智美先輩(平成31年卒)からゼリー飲料、飴をいただきました。
「ありがとうございます」

写真は左から短距離ブロック4年の竹内と中距離ブロック4年の飯島です。
昨年は一緒に関東インカレを戦ったお2人から差し入れをいただくのは、少し不思議な気持ちでした。現役の時と変わらない熱い応援に、部員一同背中を押されました!

飯島は800m、1500mの2種目に出場しました。どちらも上位入賞が期待されていただけに、今回の結果は非常に悔やまれるものでした。学生のレベルが上がっている1500mですが、その中でも引けを取らない走力が飯島にはあるはずです。
「中距離の早稲田」には、飯島の力が欠かせません。
日本選手権では、今回の結果を吹き飛ばすような快走に期待です!

竹内は400m、800m、マイルと4日間フルで走り抜き、全種目で得点を獲得しました。特に、マイルの決勝では3走で勝敗を決めるほどの快走をみせ10年ぶりの優勝に貢献しました。
ですが、個人種目については結果に満足しておらず、悔しいという言葉を口にしていました。
まだまだ上を目指す女子チームは、日本インカレや日本選手権リレーではさらなる活躍をしてくれるでしょう!

ありがとうございました。
2019年5月29日(水)  No.1269

【関東インカレ】赤羽彩先輩(平成31年卒)からゼリー飲料
赤羽彩先輩(平成31年卒)からゼリー飲料をいただきました。
「ありがとうございます」

写真は左からマネージャーブロック4年の平子、3年の武士、辻本です。
普段から仲のいい男マネ3人です。昨年まで一緒に活動していた赤羽さんからの差し入れと現地での応援は、マネージャーだけでなく選手にとっても力になりました!

今年の関東インカレは、男子トラック5位、女子総合4位という結果で終えました。
400mHやマイルなどの活躍はあったものの、全体を振り返ると目標に届かなかった選手がほとんどではないでしょうか。
今回の結果をしっかりと受け止め、次の日本インカレに向かって選手と共にマネージャーも成長しなければいけません。

写真に写る3人にとって、マネージャーとして挑む初めての関東インカレでした。3年生の2人は、来年はこのインカレを最上級生として迎えることになります。今回の様々な経験を次に繋げ、ブロック全体で協力し、より良いサポート体制を作っていってほしいです。

次の大きな試合は、全日本予選会になります。選手・スタッフ一丸となり、チーム力で勝負していきます!

ありがとうございました。
2019年5月29日(水)  No.1270

【関東インカレ】小原真吾先輩(平成23年卒)からエナジードリンク
小原真吾先輩(平成23年卒)からエナジードリンクをいただきました。
「ありがとうございます」

写真は中距離ブロック4年の西久保です。
合宿や普段の練習からお世話になっている小原さんが、現地に来て応援してくださりました。たくさんの方が期待してくださっていることを、改めて実感しました。

直前のセイコーゴールデングランプリも自己ベストに近いタイムで走り、誰もが優勝を期待した最後の関東インカレは、くしくも3位となりました。
2度の優勝経験や主将の意地など、背負うものも多かったことと思います。
3位という順位は、一見喜ばしいようにも思えますが、レース後の西久保は悔しい表情でいっぱいでした。

1ヶ月後の日本選手権では、今回の悔しさを晴らすレースをしてくれることでしょう!

ありがとうございました。
2019年5月29日(水)  No.1271

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